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シマノ渓流 開発奮闘記

渓流彷徨い日記 VOL.41 新潟県 荒川のサーモンフィッシング 初日編

釣行日
12月某日
場所
新潟県 荒川
天候
曇り時々雨
使用ロッド
サーモン用 新作プロト
仕掛け
道糸:ナイロン 6号
ハリス:エステル系 5号
ガン玉:2B~3B
ハリ:サーモン19号、サルモ 15号
釣り人
ちぬ

 新潟県荒川でのサーモンフィシングに参加してきました。今回も二日間での参加です。

 荒川は2015年に一度参加したっきり。
 その時の結果は…見事に惨敗です。
 産卵床なんて言葉も知らない初心者でしたので、パッと行ってポコポコ釣れるほど優しい川ではない。
 そんな記憶が残っております。

 二回目の挑戦となる今回は果たしてどうなるでしょうか?

 出発当日の大阪は15℃ほど。
 雨もなく過ごしやすい天気でしたが、北陸道を日本海側に抜ける頃から雨。
 気温も徐々に低下。まさか、この雨の中の釣りを強いられるのか?と心配しながらも、今年は雨降りの中での釣りはほとんどないので、もしかしたら雨は止んでくれるかも?とわずかな期待に賭けます。

 今回は同僚のKDと二人旅。
 道程700km超も運転を交代しながらだと比較的楽な旅路ですが、これを当初は一人で行ってやろう!とバカな考えでいたのでした。
 ほんと、二人旅で正解でした。

 受付開始は6時半ですが、その前に当日の注意事項の連絡。
 入川禁止ポイント、ライフジャケット、その他諸々についての説明を聞いて、受付開始です。
 平日ですが60人ほどの参加者。
 皆さん、強者揃いって雰囲気です。

 受付を済ませ、まずは6番へ向かいます。
 雨は気にならない程度に収まりました。

 一番良さそうに見えるポイントには、既に釣り人さん。
 そこで、やや下手の瀬の開きっぽい場所に入ります。
 今年は水が高く、当日はやや減水傾向にあるとはいえ、やはりまだ高く、狙い目の手掛かりとなる産卵床は見えませんので、少ない引き出しから、何となく産卵床が形成されそうな場所を推測し、仕掛けを流す場所を選びます。

 しかしながら、そうそう読みが当たるはずもなく、ただただ時間だけが過ぎていきます。

 ちょっと場所を変えてみよう、ということで2番へ向かいますが、さすが人気の場所。
 入る隙がありません。

 対岸の1番へ向かいます。

 たまたま、同時に1番に来られた漁協組合員の方に、1番のポイントを教えていただいて、そこに入ります。
 ここがポイントですと案内された場所だけあって、組合員の方は目の前ですぐに竿を曲げています。

 俄然、やる気が出ます…が、結果が出ません。
 エサ、流す相、錘の位置など、色々と変えながら試してみますが、やはりアタリを拾えません。

 時刻はそろそろお昼です。
 とりあえずランチを取りながら、KDと場所移動の相談です。
 せっかくここまで来たのだから、あちこち見てみよう、ということで下流部の17番で竿を振ってみましたが、やはりダメです。
 この日、最後の場所移動と言うことで、再び2番へ行ってみます。

 すると、2番の下手、ブッシュの前辺りは人がいません。
 ルアーマンとの距離も十分、ということで、そこに二人で入ります。

 恐らくポイントは流芯。
 高水の時は、なかなか難しいかもしれませんが、水が落ちつつあるこの日はしっかりと仕掛けを沈めて流せる状況。
 これはチャンスです。

 何度か、ん?という感覚はありましたが、確信は持てず、そのまま終了時刻を迎えることとなり、初日は手厳しい歓迎を受ける結果となりました。

 宿に入り、夕食の際に宿のご主人から荒川の有望ポイントを教えていただき、さらに寒さが厳しくなるであろう二日目に備えて、早めの就寝としました。

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

ちぬ
渓流、本流竿、鮎竿、チヌかかり竿、ワカサギ穂先の開発をおもに担当。
最近は老眼が気になり始めた昭和のオジサン。
渓流、チヌかかり釣りをメインに年間釣行日数は約40~50日。数より型派。
人の言うことをあまり聞かない性格のせいか、釣りの技術は伸び悩み。
鮎入れ掛かりブログにも、2年に1回くらいは顔を出す。