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シマノ渓流 開発奮闘記

渓流彷徨い日記 VOL.34 お盆です

釣行日
2017年8月13日(日)
場所(水況)
奈良県 船ノ川(20cm高)
天候
晴れ
使用ロッド
プロトN
仕掛け
天井糸:0.4号
水中糸:0.25号
ガン玉:G4~G3
ハリ:4号
釣り人
ちぬ

 お盆です。
 連休です。
 帰省シーズンです…
 が、大阪の人間である私には帰省先はありません。
 小一時間もあれば、実家に到着なのです。
 とはいっても、家でボーっとしていては退屈。
 どこかに出掛けるにも大渋滞のリスク。
 観光地は人混み。何より暑さにへこたれてしまいます。
 となると、近くの川に浸かって涼みながら釣りするのが一番!ということで、久々に奈良県の舟ノ川へやってきました。

 台風による増水の影響がどの程度残っているかわかりませんが、この川は水が引くのも、濁りが取れるのも早いのです。

 エサは数日前の越前大野へ釣行した際のミミズの残り分。
 半日分くらいはありそうなので、これを使い切り次第、終了の予定で出発です。

 この時期は釣り人さんが少ないので、ややゆっくり目の出発。
 7時過ぎから釣りスタートです。

 川に降り立つと、思った通り水量はやや多いものの、水は至ってクリアー。
 釣りをするよりも水遊びの方が気分良さそうです。
 水温は17℃少々。

 一尾目は当歳魚サイズ。
 まさか、今日一日、遊び相手はこのサイズ?との不安がよぎります。

 それも要らぬ心配でした。
 すぐに良型が掛かりました。

 Vol.27でも紹介したY字ポイントです。(Vol.27の3枚目の写真)

 比較していただくと水量の違いが分かります。
 水量が違っても、やはりここは魚が居着きやすいのか、今回も出ました。

 この後も、ポロポロと釣れましたが、どれも銀化のアマゴ、尻ビレが大きく、強い引きを楽しめました。
 掛かり所も良く、バラシは無し。
 針を飲まれることも無し。
 皆、元気に流れの中に帰っていきました。

 そして、午後の部(といっても昼食抜きですが…)。
 上流側へ移動です。

 サイズは、やや落ちるものの、ポツポツと釣れました。

 上流域のアマゴは下流で釣れたのとは異なり、銀化していません。
 また、写真ではやや見づらいかもしれませんが、ウリ坊のような縞模様が見える、独特の体色をした原種のアマゴのようです。

 午後2時過ぎ、餌を使い切ったところで釣りを終了としました。
 この日は、よっぽどタイミングが合ったのか、やはり掛かり所が良くって、午後の部も、バラシ無し、飲まれることも無し。
 皆、元気に流れの中に帰っていきました。

 さて、私が竿を出している場所は舟ノ川のほんの一部。
 さらに上流、源流域は奥馳道で有名な大峰山系へと続きます。
 原種と呼ばれるアマゴを見ていると、さらに上流域がどんな場所になっているのか、興味が湧いてきます。
 山歩きされる方には人気のコースでもあるようなので、いつかは釣りではなく、山歩きがてら、見に行ってみたいと思います。

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

ちぬ
渓流、本流竿、鮎竿、チヌかかり竿、ワカサギ穂先の開発をおもに担当。
最近は老眼が気になり始めた昭和のオジサン。
渓流、チヌかかり釣りをメインに年間釣行日数は約40~50日。数より型派。
人の言うことをあまり聞かない性格のせいか、釣りの技術は伸び悩み。
鮎入れ掛かりブログにも、2年に1回くらいは顔を出す。