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シマノ渓流 開発奮闘記

渓流彷徨い日記 VOL.26 私のタックル③ ~ フィッシングベルト編

 最後にフィッシングベルトです。
 これに色々と必要なものをぶら下げています。
 アウトドア用ナイフ、タオル、引船ホルダー、ペットボトルをぶら下げるためのホルダーなど。

 鮎用品として発売されている引舟ホルダーを使っています。
 ステンレス製で丈夫です。
 カラビナ式のペットボトルホルダーをぶら下げたり、タモにつないだエンドロープをつなぐにも重宝します。

 渓流釣りではリリースを信条とする方も少なくありませんが、キープするのであれば、専用のビクを使うことをお勧めします。

 タオルは手を拭いたり、竿を仕舞際に汚れを拭いたりします。

 そしてナイフ。
 ほとんど出番はありませんが、夏にもなると渓流釣りをする人も減って川へ下りる道は草だらけで通るのが大変な場所もあります。
 そんな時の草刈り用として腰にぶら下げています。

 また、万が一、クマと遭遇したら身を守るものはこれしかありませんが、クマと格闘して勝てるはずもありません。そこでベストに鈴をぶら下げています。

 そしてベルトに挿すのはタモです。
 魚を受ける、すくう、川虫採集、仕掛けのセッティングなど、渓流釣りでは必要不可欠なアイテムです。
 今使っているのは郡上在住の名人に作ってもらったものですが、揖保川釣行の際、堤防の斜面で足を滑らせて転げ落ちてしまい、枠部分を壊してしまったので、枠だけ自分で作り直して使い続けています。
 ちょっと無骨な感じがしますが、愛用しております。
 手作りの渓流ダモの多くは柄の先に鹿角を取り付けています。
 ベルトに挿しやすいとともに、その重さ故にベルトから抜け落ちにくく、知らない間に抜け落ちて、の悲劇は少なくなります。
 完成品は比較的高価なものが多いですが、値段相応あるいは値段以上に良いものも多いように思います。

 以上、私のタックル紹介でした。
 機会があれば、次回は私の基本的な仕掛けであるとか、渓流釣りへ持っていく釣りとは直接関係ない道具たちも紹介できればと考えております。

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

ちぬ
渓流、本流竿、鮎竿、チヌかかり竿、ワカサギ穂先の開発をおもに担当。
最近は老眼が気になり始めた昭和のオジサン。
渓流、チヌかかり釣りをメインに年間釣行日数は約40~50日。数より型派。
人の言うことをあまり聞かない性格のせいか、釣りの技術は伸び悩み。
鮎入れ掛かりブログにも、2年に1回くらいは顔を出す。