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シマノ渓流 開発奮闘記

渓流彷徨い日記 VOL.24 私のタックル① ~ ウェア編

 家事手伝い、庭に植えているサクランボの収穫、その他諸々、諸事情で、今年の大型連休中は他の釣りを含めて、まったく釣りとは無縁な毎日を過ごしておりました。

 そこで今回は、渓流釣りの際に私が身に着けている主だった道具をご紹介しようと思います。
 みなさまがお使いになる道具にはそれぞれの思い入れがあると思います。
 ここでお話させていただくのは、あくまで私、一個人の好み・考えとして、あまり気になさらないでください。
 ただ、これから渓流釣りを始めてみようと思っている方への参考になれば幸いです。

 まずはウェア類です。
 下着、シャツなどは綿のものよりも化繊系、いわゆる吸水・速乾系がお奨めです。
 解禁当初の低温期でも、ウェーダーの中は結構、汗がこもりますし、他の釣りに比べて歩く距離が長いので、やはり汗をかきやすいのです。
 トレッキングと同じで、やはり綿では汗が蒸発しにくく、低温期は体を冷やす原因になりますし、夏場の高温期は不快感が高まります。

 ウェーダーの下に履くタイツですが、私はコンプレッション系のストッキングを使っています。
 そして足袋タイプのソックスを履いて、低温期ならクロロプレン製のソックスを重ねて履いています。

 ウェーダーは、フィットウェーダーの3mm厚を使っています。
 低温期の寒さ対策というよりも転倒するリスクの高い釣りですので、転倒時のケガを最小限に抑える目的です。
 渓流用のウェーダーとしては、ナイロン系のウェーダーも選択肢の一つですが、本流をメインとされる場合、あるいは渓流域であっても水深のある場所が多い川へ釣行される場合には、クロロプレン系をおススメします。
 ナイロン系はゆったりしているため、着脱は容易なのですが、水深のある場所に入りますと水流でウェーダーが暴れてしまい、流されるリスクが高くなりますので。

 靴はウェーディングシューズを使用しています。
 このウェーディングシューズはジオロックを搭載していますので、川の状態にあわせて、ゴム底、ピンフェルト底を使い分けています。

 低温期には防寒用として、雨の日には雨除けとしてレインウェアを着用します。
 盛夏は濡れた方が気持ちいいので、レインウェアを着用せず、濡れっぱなしですが…
 渓流釣りにおいては、ショートレインが重宝します。
 普通のレインコートとは違って丈が短いので、この上に着用するベストの下からのはみ出しが少なく、釣りをしていて邪魔にならないのです。
 この丈が長過ぎると、ベルト部分を覆ってしまい、タモの抜き差しの邪魔になりますし、(あくまで個人的意見ですが)着心地が悪くていけません。

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

ちぬ
渓流、本流竿、鮎竿、チヌかかり竿、ワカサギ穂先の開発をおもに担当。
最近は老眼が気になり始めた昭和のオジサン。
渓流、チヌかかり釣りをメインに年間釣行日数は約40~50日。数より型派。
人の言うことをあまり聞かない性格のせいか、釣りの技術は伸び悩み。
鮎入れ掛かりブログにも、2年に1回くらいは顔を出す。