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シマノ渓流 開発奮闘記

渓流彷徨い日記 VOL.21 テスト釣行です③

釣行日
2017年4月27日(木)~28日(金)
場所(水況)
九頭竜川 奥越漁協(平水)、石徹白川 奥越漁協(10cm高)
天候
晴れ
使用ロッド
小継プロトL-A,、M-A、M-B
仕掛け
天上糸:0.6号 3m
水中糸:0.25号 4m
オモリ:5号
ハリ:5~6号
釣り人
ちぬ

 テスト2日目、午後2時までの予定です。
 残るテスト項目はプロトL-Aの調子が3兄弟として成立しているか否かの確認です。

 前日の天気予報では晴れ。
 風さえ落ち着いてくれれば、楽に釣り出来るはずなのですが…

 ところが朝起きると、外は雨。
 出発時には止んでくれましたが、明らかに水温は低下しているはず。

 まずは石徹白川へ向かいます。
 水温を測ると、明らかに前日の午後より低下しています。

 喰いが悪いというか、私は生命反応を得られません。

 根来さんは川規模に不似合いな長さのプロトL-Aを使いにくそうにしていましたが、魚は掛けていました。
 そしてプロトL-Aの評価は「かくかく、しかじか。だから、ああして、こうして、そうした方が良くなるでしょう。」

 細かいことはここでは話せませんが、一言でいえば不合格。

 そうは言っても、兄弟として成立させる方向性は見えたので、良しとします。

 しかし、この日も風が強いままです。
 あの場所、この場所、どこか風がマシな場所はないものか?

 テスト釣行なのに彷徨い始めます。
 私は相変わらず生命反応を得られません。

 場所に彷徨い、正解の推理に彷徨い、遥か遠くの生命反応を探します。

 そして最後に、九頭竜川本流、お気に入りの淵が連続するポイントへ移動します。

 しかし、なかなか生命反応を得られません。

 水温、水量、その時の状況から仕掛けを流す場所、喰うであろう場所を推理するのですが、どうにも答えに結びつきません。

 そして答えの出ないまま、終了時刻を迎えたのでした。

 推理を軌道修正するには、まだまだ経験、思慮が足りないようで、まだまだ修行は続くのであります。

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

ちぬ
渓流、本流竿、鮎竿、チヌかかり竿、ワカサギ穂先の開発をおもに担当。
最近は老眼が気になり始めた昭和のオジサン。
渓流、チヌかかり釣りをメインに年間釣行日数は約40~50日。数より型派。
人の言うことをあまり聞かない性格のせいか、釣りの技術は伸び悩み。
鮎入れ掛かりブログにも、2年に1回くらいは顔を出す。