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シマノ渓流 開発奮闘記

渓流彷徨い日記 Vol.116 手取川サーモンフィッシング2020

釣行日
2020年11月20日(金)&21日(土)
場所
石川県 白山市 手取川右岸
天候
20日(金)晴→強雨→晴、向かい風 / 21日(土)雨→晴、横風
釣果
2日通して丸ボーズ
使用ロッド
スーパーゲーム ベイシス サーモン NP、スーパースペシャル サーモン ZP
仕掛け
道糸:ナイロン5号、リーダー ホンテロン5号(サルカン接続)
オモリ:1号~1.5号
ハリ:サケ用15号
エサ:サンマ塩締め
釣り人
ちぬ

皆さん、ご無沙汰しております。というか、ご無沙汰し過ぎですね…
今年は渓流への釣行が少なく、記事を書く機会が少なかったのと、よもやま話も、筆不精な性格なので、途中でフェードアウトみたいになってしまいました。
渓流・本流への釣行が極端に少ない今年最後の釣行は、毎年恒例の(?)手取川サーモンフィッシングです。コロナ禍の中、感染拡大防止策を講じながら、開催して頂いた実行委員会の皆様に感謝!
季節はすでに晩秋というのに、気温は連日20℃を超えるポカポカ陽気が続いていましたが、天気予報では初日が雨。この雨を境に気温が下がるとか。
しばらく雨が降っていないので、サケの遡上がよろしくないことも予想され、今回はさすがに苦戦の予感の中、大阪を出発です。相棒は、昨年と同じく渓流・本流竿の企画担当SZ氏です。
なるべく密を避けるため、ほとんどの参加者が受付を済ませているであろう6:30を過ぎた頃合いの現地着です。受付を済ませ、釣り支度が整ったところで7時の時報。
どこに入るか川の様子を見ながら歩きますが、予想通り水量が少なく、サケの多くがより下流の河口近くで待機しているような状況。
平水よりも20~30cmは低いように見えました。

初めに竿を出した場所は流れが乏しく、1号の錘では仕掛けが流れません。0.8号に落とすと、向かい風に押されて仕掛けが飛びません。もうちょっと流れがある場所を探そう、と入ったのは、去年の初日に入ったのと同じ場所。
なんとか風を切って仕掛けが飛ばせる錘サイズは1.5号。根掛かりするかしないかギリギリのサイズです。仕掛けが飛ぶといっても、風が弱まった一瞬を狙っての振り込みでなければ飛びません。飛んでも、向かい風に仕掛けが押されて、手前へ手前へと寄ってきます。
とはいえ、天気予報に反して、青空が見えています。気温が高いので、風が吹いても寒さはなく、むしろ暑い。

なかなか生命反応を得られないまま、時間が過ぎ、気がつくと遠くに虹が。空は分厚い雲に覆われてきました。やばそうな気配です。やはり天気予報の通り、ポツリポツリと雨が落ち始めてきました。と同時に、パチン!と手元に衝撃が走ります。静電気?雨なのに?相棒のSZ氏は黙々と向かい風と格闘中。
やがて虹も消えて、空は真っ黒。手元がビリビリきます。どうやら雷こそ鳴っていませんが、空気は帯電している様子。こりゃダメだ!ということで、竿を畳んで車へ避難。しばらくすると、雨は激しくなり、小一時間ほど降り続きました。
止んだ後は、青空が戻りましたが、相変わらずの向かい風。とはいえ、若干、水量が増したような感じで、これに刺激されたか、時折、足元をサケが泳いでいきます。サケが少ないながらも遡上してきているのは間違いない。あとは、忍耐と運!ってことで、時間ギリギリまで頑張りましたが、初日は無念のノーヒット。ファウルすらなく、終了となりました。
夜のうちに、もう少し雨が降って、水量が増えてくれれば…と淡い期待を抱きながら、早目の就寝。明日はどうなるやら?

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

ちぬ
渓流、本流竿、鮎竿、チヌかかり竿、ワカサギ穂先の開発をおもに担当。
最近は老眼が気になり始めた昭和のオジサン。
渓流、チヌかかり釣りをメインに年間釣行日数は約40~50日。数より型派。
人の言うことをあまり聞かない性格のせいか、釣りの技術は伸び悩み。
鮎入れ掛かりブログにも、2年に1回くらいは顔を出す。