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シマノ渓流 開発奮闘記

渓流彷徨い日記 Vol.115 久々過ぎて…

釣行日
2020年7月31日(金)
場所
福井県大野市漁協~奥越漁協管内
天候
雨のち晴れ
釣果
ヤマメ、アマゴ
使用ロッド
スーパーゲーム ベイシス H70-75ZP
釣り人
ちぬ

長梅雨、集中豪的な大雨で川には出られず、今年は極端に渓流への釣行回数が少なく、いまだに僅か4回…
大雨の影響が落ち着き始めたので、ちょっと出遅れた感がありましたが、福井県奥越方面へ久々の釣行です。

前夜のうちに出発、堺は晴れていましたが、北上するほどに雲が厚くなり、やがて雨。現地に着いた時には大雨となっていましたが、朝には止むはずと、根拠のない安心感のまま、しばし仮眠。実際、目が覚めると雨は止んでいました!まずは川の状況を確認。なかなか良い水加減。釣り支度しましょう!と車に戻るや再びの大雨。暑いけどレインコートを羽織っての釣りとなります。

高水の後です。一発大物を期待して、竿はスーパーゲーム ベイシス H70-75ZP、ランドロック系のサクラ・サツキマスを獲るための竿を用意。結果的には軽い竿でも良かったけど…
久々に川に立って仕掛けの準備。ん?仕掛けが…見えない?焦点が合いません。頭がクラクラします。解禁時は見えていた仕掛けが、眼鏡を着けたままだと見えません。なんと、この数カ月で老眼がかなり進んでいたようです。眼鏡をずらせば良いのに悪あがき、眼鏡着けたままで作業、何とか準備完了し、釣りをスタート。

小さいヤマメは無視したいので、エサはミミズ。一口で丸呑みする良型狙い。良い水加減とは言いながらも、若干、水は高め。比較的水深の浅い場所に避難しているか?とも思いましたが、反応はなく、あってもウグイ。この日は、水深があって流れのある筋で、喰うタナは底付近のようですが、錘で仕掛けを止め気味で流してますから、エサのミミズは底から10~20cm付近を流れていると推測。アタリの出方としては、目印の動きが止まる、一瞬震える、一瞬ラインテンションが抜けて再びテンションが戻る、など。恐らくエサの流れる層と、魚が定位している層が近く、居喰いのような状況になっているのでしょう。もう少し軽い錘でエサの流れる層を上げれば、エサを喰って反転し、元の泳層へ戻ろうとするので、目印が消し込むような明確なアタリも出たかもしれません。これを書きながら、気づきました。

待望の一尾目は、尺はあろうかというサイズ。水面まで浮かせましたが、ローリングでハリス切れ。後にも先にも、良いサイズはこれだけでしたが、あまりに久々過ぎて、アワセをしっかりと入れることが出来ず、掛けてからのやりとりも後手に回り…
アタリは多いので、いずれまた別のが掛かるはず!と気を取り直してみましたが、釣れたのは20cmにも満たないサイズのアマゴ。

続いてのサイズは…小さい。即、お帰りいただきます。
この大口ならちょっと小さめのミミズは一呑みですね。

この後、ここぞ!ってところで掛からず、掛かっても小さく…
前日までに釣り人さんが既に入ったのかな?ちょっと場所を移動しても同じ状況だったので、九頭竜川本流、奥越漁協管内へ移動です。明け方の雨はすっかり止みました。

川の状況を見ながら上流へ移動しますが、釣りにならないくらいの濁りがあるエリアと、ほぼクリアなエリアに割れていて、入る場所に迷います。工事のタイミングで濁りが入ったり取れたりしているのでしょうか?
ちょうど釣りやすい場所がクリアだったので入りましたが、ウグイのみ。

石徹白川の最下流部までやってきました。

結構、水が出たはず、と思っていましたが、その形跡もなく、釣れたのは新子サイズのみ。仕方ないのでカンゾウの写真だけお持ち帰り。

さらに上流へ移動。雲もまばらで良い天気。空気はサラッとして気持ちのいい陽気。
これでグッドサイズが釣れれば、さらに気持ちいいのですが…
入川ポイントの真ん前。ここで掛かるのは、ほぼ良型。掛かる場所は、熟知しているつもりでしたが、油断していました。何を?久々過ぎる釣行ってことをです。読み通りに喰ってきたのですが、久々過ぎて、腕が既に疲れてパンパン、これでもか!ってくらいにアワセ入れないと、竿に負けてしまうのです。結果、針外れです。千載一遇のチャンスが逃げていきます…

滅入りながら釣り続行、ようやく釣れたのは、本日の初ヤマメ。小さい…
それでも、久々の快晴、それだけで気分は回復です。

用意したミミズが残り僅かとなったところで、本日のベストヤマメ釣れてくれました。

しかし、本当に久々過ぎて、釣行の翌、翌々日は両腕が筋肉痛となりました。
梅雨も明けて夏本番。夏至も過ぎて、昼の時間が徐々に短くなっていきますが、あと2ヶ月は渓流釣りを楽しめますので,まだまだしっかり遊びますよ!

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

ちぬ
渓流、本流竿、鮎竿、チヌかかり竿、ワカサギ穂先の開発をおもに担当。
最近は老眼が気になり始めた昭和のオジサン。
渓流、チヌかかり釣りをメインに年間釣行日数は約40~50日。数より型派。
人の言うことをあまり聞かない性格のせいか、釣りの技術は伸び悩み。
鮎入れ掛かりブログにも、2年に1回くらいは顔を出す。