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シマノ渓流 開発奮闘記

渓流彷徨い日記 Vol.104 有田川:川虫を踊らせると…

釣行日
2020年3月24日(火)
場所(水況)
和歌山県有田川
天候
晴れ
釣果
良く釣れました 平均16cm(最大22cm)
使用ロッド
プロト
仕掛け
天上糸:フロロ 0.4号
水中糸:フロロ 0.2号
オモリ:5~6号
ハリ:4号、5号
エサ:キンパク
釣り人
ぬけさく

今日は、今季初の有田川へ出動です。まずは、花園の西浦オトリ店さんで入漁券を買います。有田川は日券が3,300円で年券が5,500円。2回で元が取れるので迷わず年券です。ただし、アマゴは6/30までなので要注意。解禁して5日目。狂騒曲が終わり、見渡す範囲に釣り人はいません。この辺りはずっと道路から見えるので、川原でコケても、ギックリ腰になって動けなくなっても見つけてもらいやすい場所です。
まずはここからスタートします。

去年と比べてあまり川相は変わっていません。いつも何匹か釣れるポイントですが、小型の天然と成魚放流が1匹のみ。ちょっと不安がよぎります。

釣り上っていくと、少しマシなサイズが釣れましたが、痩せ気味でややサビが残っている感じ。このコはリリースです。

ここは数匹出ました。

今期の有田川初アマゴ…実際は数匹目。ぽってりしたいい魚体なのでパチリです。

さらに上って、去年もここで釣れたのですが、今年も釣れました。

コンディションのいい砲弾型の魚体。

このポイントは少し水深がありますが、全体的に良く釣れたのは開けた浅目の瀬。

今日は、”いかにも”という水深のあるポイントはアタリが少なく、浅い瀬の方が活発にアタッてくれました。特に、流し終わりの誘いが効果的。エサを竿先で踊らしてやると…パクッです。まだまだ釣り続けたかったのですが、エサがなくなったので終了。上流にいいポイントが見えると、ついついやってしまうしつこい性分なので、何か区切りがないと止められないのです。

後半は、竿を持ち替えて釣り下ってみます。おそらく、前半の続きを釣り上がる方が釣果は伸びる気がしたのですが、車を移動させるのが邪魔くさいのでそのまま釣り下ることに。前半は先端が軟らかい竿Aを使っていましたが、後半は竿全体が軟らかい竿Bを使ってどちらが使いやすいか、釣果が伸びるのか使い比べをしてみます。
が、アタリがありません。前半釣れたようなポイントでアタリません。急に冷えてきたわけではありません。何か条件が変わったわけではないのです。釣り下りが行けないのか、既に釣り切られたのか。ただ、たまに釣れる魚体はコンディションのいいもの。結構、肥えてます。

ただ、浅い瀬の脇で出た22cmはサビは無いのですが痩せた魚体。残念ながらリリースします。

さらにまたもう一本。同じような魚体が。これもリリース。なかなかビクが重たくなりません。1kmほど釣り下りましたが、後半は苦戦。まあ、前半いい釣りが出来たのでヨシヨシです。
ところで、竿の使い比べはどうだったのか。振り込みはB、サソイはA、合わせはB、抜き感覚はB、釣果はA…予想した通りの結果です。万人に使いやすい竿は無いのです。使い手が何を求めるのかによって変わります。

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

ぬけさく
高校生の頃に奈良県の川迫川でアマゴと出会ったのが最初。以後、下手の横好きの典型。最初はエサ釣りからスタートしたが、一時フライにのめり込む。
ただ、英語が苦手なので、和式のエサ釣りに逆戻り。現在はエサ、時々テンカラのスタイル。
モットーは"少なく釣って、たくさん楽しむ&自然の恵みは美味しくいただく"。