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シマノ渓流 開発奮闘記

渓流彷徨い日記 Vol.103 上北山川:苦戦

 

釣行日
2020年3月18日
場所
奈良県上北山川
天候
晴れ
釣果
ぼちぼち 平均15cm(最大19cm)
使用ロッド
プロト
仕掛け
天上糸:フロロ 0.4号
水中糸:フロロ 0.2号
オモリ:5~6号
ハリ:5号
エサ:キンパク
釣り人
ぬけさく

実は、昨日、以前から考えていた小継の渓流竿の改良案を何とかカタチにしたくて、自分で試作してみました。○○の○○を○○ぐらい○○してさらに自分で○○加工したのです。新しい商品開発のネタ作りです。手作りにしては意外とうまく出来ました。早く使ってみたくて仕方がありません。自分で手を加えた竿を使ってみるときのワクワク感は、竿屋でないとわからないかもしれません。

今日は、関西の鮎トーナメンターの雄TKさんと、シマノで一番鮎を釣る男KJさんと同行して解禁間もない上北山川に挑戦です。まずは、道の駅横の『喫茶ひろ』さんで年券を購入。ここは、アマゴと鮎が共通で1万円。釣れるかどうか、こればかりは開けてみないと分かりませんが、この年券はリーズナブル。他の川もこうしていただけたらありがたいのですが。…とりあえず入川しやすい小橡川を上ります。途中、結構人が入っています、平日なのに。上っていくと、道路工事で時間帯規制の通行止め。丁度、規制が始まる直前です。ここを通るとしばらく戻ってこれません。ちょっと悩みましたがUターン。入川しやすい神社の前から散らばって入ります。 小橡川の下流部。

去年は、この辺りでも結構天然が釣れたので、まずはここからスタートです。ここも先客がおられましたが苦戦している様子です。

このような流れでは成魚放流の魚しか釣れません。去年は天然やったのに。時期が早いのか。

3人で散らばってしばらく探ってみましたが、う~ん。これは厳しい!…と、ここで他力本願のぬけさくは、上北山の解禁日に大釣りしたという磯のフィールドテスターでアマゴ名人の南地さんに電話してみます。と、なんと今、上北山で釣りしてると言います。もうビクが重くなってきたので帰ると言います。あわてて場所を聞いて駆けつけます。渓流釣りは、場所によるところが大きいのですが、特に降り口と上り口を教えてもらいたいのです。危なくなくて、しんどくなくて、釣れるところ。ただし、この人の大したことないは、私にとって大したことあるのです。少し楽なポイントを教えてもらって入川。
国道から降りると、こんな素晴らしい渓相が広がっていました。

水は透明感抜群。

ここでやっと、今季の上北山川初アマゴ。小さいですが綺麗です。とりあえず、良型でなくても写真をパチリ。

同じポイントで一回り大きいのが。こちらも綺麗な魚体。

さらにもう一回り大きいのが釣れましたが、邪魔くさくなって写真はありません。釣る時間が無くなるのです。
そうこうしていると下流から釣人が上がってきました。しばらくするとまた1人。…平日なのに。
しばらくして、TKさんが戻ってきました。「釣れました?」

私よりは釣られた様子。
でも釣り人が多いので場所移動にします。…が、帰りの登り道は急勾配。汗だくになって「あ~ しんど」を連発します。登る前は、もう1ヶ所南地さんに教えてもらった場所へ行こうかと思いましたが、登りのしんどさにめげて下流の入りやすい場所に変更です。根性ナシです。楽して釣りたいのです。

第3ラウンドは下流に下って高齢者向けの降りやすいところから入川します。すると、ここにも先行者がおられます。平日やのに。どうやら釣り下ってこられたようなので、その人のあとを釣り上がります。
降りたところから釣り上がると、こんないい瀬がありました。

ここでは小型ながらポロポロとかかります。機嫌よく釣っていると、帰着時間に間に合わなくなりました。後ろ髪を引かれる思いですが慌てて帰ります。でも最後に楽しめました。
ところで、自分で試作した竿の出来はどうやったのか。…残念ながら目立った改善は得られませんでした。(涙)発想が甘かったのです。次はどこをいじってみるか?

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

ぬけさく
高校生の頃に奈良県の川迫川でアマゴと出会ったのが最初。以後、下手の横好きの典型。最初はエサ釣りからスタートしたが、一時フライにのめり込む。
ただ、英語が苦手なので、和式のエサ釣りに逆戻り。現在はエサ、時々テンカラのスタイル。
モットーは"少なく釣って、たくさん楽しむ&自然の恵みは美味しくいただく"。