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シマノ渓流 開発奮闘記

渓流彷徨い日記 Vol.100 天川:やっと釣れました

 

釣行日
2020年3月12日(木)
場所(水況)
奈良県 天川上流川迫川(5cm高)
天候
晴れ
釣果
楽しめました 平均16cm 最大23.5cm
使用ロッド
攻隼 S硬調60 ZA
仕掛け
天上糸:フロロ 0.4号
水中糸:フロロ 0.2号
オモリ:1~6号
ハリ:5号
エサ:キンパク
釣り人
ぬけさく

前回の2連敗の傷が癒えないまま、今度は天川に挑戦です。川迫ダムより下流は、成魚放流が多いのでダムより上に向かいます。が、ポイントに詳しいわけではありません。
とりあえず最初に入ったのはココ。

山仕事のおじさんが「ここは1匹は釣れるで」と教えてくれたポイント。

1投目で目印をストンと抑え込んで今年の天川初アマゴ。

今日の竿「攻隼」で釣るとアタリが大きく出ます。目でアタリを楽しめるのもこの竿ならでは。穂先が極端に軟かいので、魚がエサを咥えた時の違和感が少なく、しばらくカミカミしていたり、エサを咥えたまま移動したりするのでアタリが大きく出るのです。それが楽しくてこの竿を使っています。もう一つの良さは、ブレーキをかけながらエサ先行で流す操作もソフトに出来ると感じています。...私は。ただ、欠点もあります。穂先が軟らかいのでアワセが甘くなりがち。特に怪しげなアタリの時、聞きアワセをすると底バレするときがあります。また、竿を立て過ぎるとアワセが甘くなりがちになります。一番の欠点は、竿先に仕掛けが巻きつきやすいことです。ただ、それらの欠点を差し置いてもアタリの楽しさと結果的に釣果が伸びることでこの竿を使っています。
おじさんは1匹は釣れるでと言ってましたが3匹釣れました。幸先よしよし。

が、まだうっすらサビが残っている感じ。...もうちょっとコンディションが回復してからまた釣れてね...。

さらに上って行くと、本日最大の23.5cm。サビは取れてますが、やや細身。

午前の部、全体的に型は小ぶりですが、アタリがそこそこあって楽しめました。

午後からは、「郡上釣りを伝承する渓流界の小さな巨人」根来さんと一緒に竿を出します。私の苦手な大淵の釣りも得意。

2人で道路から離れた場所に入ってみることに。降りてみるとこんな魅力的な場所が。

でも、叩かれた後なのかアタリが乏しく数匹のみ。
第3ラウンドはここからスタート。

上流には私の大好きな瀬が広がります。小ぶりながらポツポツとアタリます。

さらに上っていくと、こんないい瀬がありました。

すでに薄暗くなって気温も下がってきましたが、目の前にこんないい瀬があるのに止めるわけにはいきません。ダウンを着なおして...。「しつこい、あきらめが悪い。」などと言われてもかまいません。釣りたいというよりも、竿を出してみたいというのが私の性分。まだまだ釣りたいのですが、まだ明るいうちに。

実は、3日後に分かったことですが、郡上ビクの底に干からびたアマゴが1匹残っていました。薄暗くなるまで釣ってるからや!...でも、目の前に美味しそうなポイントがあるのに止められへんし!

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

ぬけさく
高校生の頃に奈良県の川迫川でアマゴと出会ったのが最初。以後、下手の横好きの典型。最初はエサ釣りからスタートしたが、一時フライにのめり込む。
ただ、英語が苦手なので、和式のエサ釣りに逆戻り。現在はエサ、時々テンカラのスタイル。
モットーは"少なく釣って、たくさん楽しむ&自然の恵みは美味しくいただく"。