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シマノ渓流 開発奮闘記

渓流彷徨い日記 Vol.98 舟ノ川:解禁を甘く見てはいけません

 

釣行日
2020年3月1日(日)
場所(水況)
奈良県 舟ノ川(10cm高)
天候
曇り時々晴れx
釣果
撃沈 平均15cm(最大17cm)
使用ロッド
攻隼 S硬調60 ZA
仕掛け
天上糸:フロロ 0.4号
水中糸:フロロ 0.2号
オモリ:3~5号
ハリ:5号
エサ:キンパク
釣り人
ぬけさく

夜中から場所取りをする元気はないので、「まあ、綺麗なアマゴの顔が見れたらええわ!」と5時過ぎに家を出ます。途中のコンビニで入漁券と昼食を買います。が、いつもの「ゆで卵」がありません。「売り切れちゃいました!」と店員のカワイイ女性。嫌な予感です。
入漁券には住所を書かなければなりません。「私で何人目?」と聞くと「14人目です。」突然焦り出します。分かりきったことなのに。
当然、この時間なので予定していた場所には先客が居られます。その上流の駐車スペースまで距離があまりないので、そこに入るのも遠慮します。仕方なく引き返して下流部の空いているところに入川。

水況は10cmほど高くて良さげな感じ。1投、2投、…アタリがありません。あれっ?…しばらく竿を振り続けて、ようやく釣れたのは、綺麗ですが放流モノ。記念写真はありません。リリースです。これのみ。想定外!焦り出します。
即、場所移動。定番の彷徨い開始です。上流に戻って仕切り直し。実績のあるポイントですが、かなり川相が変わっています。

なんと、ここもアタリなし。気配もありません。午前中、放流モノ1匹とポロ落ち1回のみ。あまりに釣れないので余計なことを考えます。なぜ釣れないのか、数か月のブランクで釣りが下手になったのか、エサの元気さが足りないのか、ビクが大き過ぎるのか、ゆで卵を買えなかったからなのか、…どうでもいいことですが…。あまりに釣れないので、終わってから食べようと持ってきた桜餅を食べて自分を慰めます。

気を取り直して、会社のアマゴ名人のモロコ君が上流に入っているはずなので、様子を見に行きます。車は見つかりましたが、本人はどこへ行ったのか。携帯も繋がらないので、そのまま入ったことの無い上流部まで来てしまいました。車の轍の跡も新しく先客が帰った後の様子。
アカンと思いながらエサを振り込むと、小型ながら今季初の天然アマゴ。とりあえずパチリ。

次は一回り大きくなってこのサイズ。やっぱり天然アマゴは綺麗!

先行者の足跡はありますが小さいながらアタリがポツポツ。少しは釣れるかと思って釣り上がると、間もなく両岸から木が被さってきて直ぐにおしまい。彷徨いは続きます。
下流に下って空いていたのはモロコ君が釣った後。

アカンやろと思いながら竿を出しましたが、やっぱりアタリなし。ようやく携帯が繋がるところまで下ってきたのでモロコ君に様子を聞きます。モロコ君も「私も撃沈です」とLINEの返信。去年、一番安定して釣れた川なのに残念です。せっかく年券買ったのに!泣きながら早上がり。嫁はんに「晩御飯、家で食べてもいいですか?」とLINE。「ウドンと冷凍チャーハンなら」…ありがとうございます。

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

ぬけさく
高校生の頃に奈良県の川迫川でアマゴと出会ったのが最初。以後、下手の横好きの典型。最初はエサ釣りからスタートしたが、一時フライにのめり込む。
ただ、英語が苦手なので、和式のエサ釣りに逆戻り。現在はエサ、時々テンカラのスタイル。
モットーは"少なく釣って、たくさん楽しむ&自然の恵みは美味しくいただく"。