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シマノ渓流 開発奮闘記

渓流彷徨い日記 VOL.88 絶好の条件のはずが…

釣行日
2019年5月1日(水)
場所(水況)
和歌山県有田川上流(やや増水)
天候
釣果
イマイチ 平均18cm(最大23cm)
使用ロッド
メイストーン 36
仕掛け
ライン:フロロ 3.5号
ハリス:0.8号
ハリ:逆さ毛鉤 #12
使用ロッド
攻隼 S硬調60
仕掛け
天上糸:フロロ 0.4号
水中糸:フロロ 0.2号
オモリ:5号
ハリ:5号
エサ:ヒラタ
釣り人
ぬけさく

 今日は5月1日。有田川と日高川の鮎の解禁日。気にはなるのですが、解禁日はどうしても混雑が予想されるので見送ろうと決めていました。気分は未だアマゴやし…。それに今日は1日中雨の予報。テンカラエキスパートの森さんから、暖かいシトシト雨がテンカラには最高、と聞いたことがあります。一度テンカラの入れ喰いを味わってみたくて…今日は絶好の条件か?
 で、花園を通らず、高野山を通って高野峡へ。今日はテンカラをやると決めていたので、新しいハイブリッドのラインも作ってきました。張り切って竿を振りますが、思ったほどラインの伸びは良くありません。…バックキャストと上手くタイミングが合えばシュッと伸びてくれるのですが。ハリスもちょっと長めの1.5m。私の技量では1.2mぐらいが丁度なのか。
 振り続けますが、反応がありません。なんでや!…と、水中でちょっと良い型がキラッと反転します。…空振り。油断?…しばらく振り続けますが、反応なし。さらに振り続けると、ようやく小ぶりの16cmがヒットしてくれました。直ぐにまた釣れるやろと写真はなし。これが甘かったのです。
 釣り上がっていくと、良型の居そうなこんな淵もあります。ここでも、反応ナシ。いい感じで雨が降っています。

 余りの反応の無さにくじけてしまいます。これは釣り方が悪いのか、魚影が薄いのか。入れ喰いを夢見ていたのに…。で、第2ラウンドはエサ釣りです。根性ナシです。

 今日は、エサを用意してないので、まずヒラタ捕りから。岩盤はいたるところにあるので、順番に撫でていきます。たまに1匹付けで釣れるサイズも捕れますが、大半は3匹付けサイズ。捕れる岩盤もあれば、全く捕れない岩盤もあり、その差がわかりません。いかにもというところで1匹も捕れなかったり、変なとこで捕れたり…。このヒラタ捕りは結構腰にきます。ぬけさく大丈夫か?
 水況は10cmほど高めで、エサ釣りには好条件と思われます。最初に入ったポイントはここ。写真の中央辺りに良い流れが…。

 で、絵に描いたように1投目から目印を抑え込んでくれました。入れ喰いか~!よく超えて厚みがあります。パチリ。

 1投目から釣れると、すぐに「入れ喰い」の4文字が頭に浮かびます…。ですが、世の中そんなに甘くありません…と続くのも、いつものことです。このブログを書きながらまたか…。
 川底にアオモが生えて、あまりいいポイントではありませんが、ここでもアタリが。

 コンディションのいいアマゴがちっちゃなヒラタの3匹付けを喰ってくれました。

 この岩盤でもヒラタを捕りましたが、苦戦。効率悪っ。腰イタイ。

 対岸の岩盤の際を流すと目印を消し込んでくれました。

 ちょっと良い型。念のため抜かずに寄せて取り込みました。

 エサがなかなか捕れないのと、アタリが少ないのと、雨が強くなってきたのとで気持ちが萎えてきました。今日は早めにギブアップ。

 帰ってくると、有田川の解禁に行っていたKJさんからメールが入って、9時から15時で何と50匹。いいなあ~。9時からでも入れたんや…。鮎の方が良かったのか…とちょっぴり羨ましい。5月10日までは渓流…と思っていましたが、悪魔のささやきに誘惑されてしまいそう…。

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

ぬけさく
定年しても、まだしつこく会社に居座る65歳。
45年前に奈良県の川迫川でアマゴと出会ったのが最初。以後、下手の横好きの典型。最初はエサ釣りからスタートしたが、一時フライにのめり込む。
ただ、英語が苦手なので、和式のエサ釣りに逆戻り。現在はエサ、時々テンカラのスタイル。
モットーは"少なく釣って、たくさん楽しむ&自然の恵みは美味しくいただく"。