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シマノ渓流 開発奮闘記

渓流彷徨い日記 VOL.87 行ってみんとわからんやろ

釣行日
2019年4月27日(土)
場所(水況)
和歌山県有田川上流(減水)
天候
晴れ時々曇
釣果
ぼちぼち 平均18cm(最大22cm)
使用ロッド
メイストーン 36
仕掛け
ライン:フロロ 3.5号
ハリス:0.8号
ハリ:逆さ毛鉤
使用ロッド
攻隼 S硬調60
仕掛け
天上糸:フロロ 0.4号
水中糸:フロロ 0.2号
オモリ:5号
ハリ:5号
エサ:ヒラタ
釣り人
ぬけさく

 突然、嫁はんから、「お父さん、明日釣り行ってもいいよ」とやさしいお言葉をいただきます。「なんでや」とは聞きません。理由は何でもいいのです。…天気予報を見ると、天気は悪くないのですが、最高気温8℃、風速8m/sとなっています。気温はともかく、こんな風が吹くととても釣りが出来る状況ではありません。でも、現地はどうなのか。渓流は、風の通り道と風裏とで風の強さが違うことがよくあります。とりあえずは行ってみんとわからんやろ。
 で、近場の有田川に向かいます。行く途中、雨が降り出します。うそやろ~。そんな予報やったっけ?でも現地に付くと同時に雨が上がり、薄日が差してきます。よしよし、日ごろの行いがええからやな。
 入川する前に橋の上から上流に向かってパチリ。水がかなり少ないようです。

 今日は、久しぶりにテンカラで攻めてみます。竿は、メイストーン36。グリップに天然木をあしらった個性的なデザインの竿。パラボリックなアクションなので、キャストのタイミングがとりやすいのが特長です。そして、何より軽い!

 釣り始めは風も穏やかで、普通にテンカラが振れる状況です。はたして有田川のアマゴは毛鉤に反応してくれるのか。
 始めて間もなく、上流に向かって瀬脇のタルミ(写真の中央辺り)に毛鉤を落とすとギラッと反転して毛鉤を咥えてくれました。

 厚みのある綺麗なアマゴです。パチリ。

 テンカラなのでテンポよくどんどん釣り上がります。と、少し水深のあるポイントで、水面を割って毛鉤を抑え込んでくれました。会心の1匹。このコもいいコンディションのアマゴです。

 このコは偶然、流し終わりに咥えてくれたので、向うアワセで釣れた1匹。小ぶりですが綺麗です。

 時折、強い風が吹き、毛鉤が空中に舞いあがりますが、まだ釣りのできる状況。この大岩の手前の深場のタルミでも底から飛び出して来てくれました。

 気温は、この時期にしてはかなり低いのですが(おそらく10℃以下)ボツボツ反応してくれます。テンカラで今日一番の良型です。

 今日、逆さ毛鉤を誘って喰わせたカワイイコたち。どのコもプリプリのいいコンディション。

 複数匹釣れたポイントの一例。

 ここでは、この後、良型をバラシた反動で木の枝を釣ってしまい、ヒット毛鉤を紛失。あ~ぁ、涙。

 昼前になると、いよいよ風が強くなってきました。この写真は、強風で木の葉が舞い散り、川面が波立っている様子を撮ったつもりですが、普通に良い瀬の写真に見えます。但し、今日はこの瀬で1匹も釣れませんでした。

 第2ラウンドは橋から下流をエサで攻めてみます。かなりの減水状態でポイントがなさそうに見えますが…。

 ここで写真が終わっているのはデジカメの電池が無くなったせい。
 気温が低いこともあるのか、エサで攻めるとやはりテンカラよりは釣れます。ボテボテの22cmも釣れましたが写真は有りません。残念。
 暖かい日が続いたのに、帰り際の気温は6度。ダウン持ってきてよかった。

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

ぬけさく
定年しても、まだしつこく会社に居座る65歳。
45年前に奈良県の川迫川でアマゴと出会ったのが最初。以後、下手の横好きの典型。最初はエサ釣りからスタートしたが、一時フライにのめり込む。
ただ、英語が苦手なので、和式のエサ釣りに逆戻り。現在はエサ、時々テンカラのスタイル。
モットーは"少なく釣って、たくさん楽しむ&自然の恵みは美味しくいただく"。