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シマノ渓流 開発奮闘記

渓流彷徨い日記 VOL.86 行かないという選択肢はないやろ

釣行日
2019年4月24日(水)
場所(水況)
和歌山県有田川上流(渇水)
天候
曇りのち雨
釣果
ぼちぼち 平均19cm(最大23cm)
使用ロッド
攻隼 S硬調60
仕掛け
天上糸:フロロ 0.4号
水中糸:フロロ 0.25号
オモリ:4号
ハリ:6号
エサ:ヒラタ
釣り人
ぬけさく

 4月22日の日曜日、静岡で鮎のイベントに参加し、帰って風呂に入ろうとすると嫁はんが、「お父さんは明日会社?」と聞きます。「いいや」と答えながら、私の口元がピクッと動いたのを見逃さなかったのか「まさか釣り行こ思てんちゃうやろな!」とストレートパンチ。「いや、そんなめっそうもない」ということで、良い天気の月曜日はアウトレットへ行くことに。
 実は数日前、有田川の西浦オトリ店さんからこんな写真が届きました。大きいのは27cm!…これを見て「行かないという選択肢はないやろ。」

 結局、釣行出来たのは雨と強風予報の水曜日。…あの時、強い態度に出ればよかった…と後悔しながら有田川に向かいます。
 キンパクの季節は終わったので、エサはヒラタを自分で捕らなければなりません。西浦オトリ店さんの前で、大きい石を撫でて、ヒラタ捕り。小ぶりながら何とか半日分は確保できました。

 最初に入ったポイントで、岩盤の上から流芯の手前に第1投。目印をフッと抑え込んで19cm。え~っ釣れるやん。…いつものことですがそんなに甘くは有りません。フォトジェニックなのでとりあえずパチリ。

 大場所ではありませんが複数匹釣れたポイント。

 ちょっと良い型も出ました。幅もあります。

 この辺りでのA級ポイント。エサを打ち込むと追いかけては来るのですが、なかなか咥えてくれません。

 あれっ?パーマークが無いやん!色も黄色いし。ヒラタを咥えてきた今季初鮎。もちろんリリースしてます。

 第1ラウンドの釣果。この辺りのアマゴは、皆良いコンディションです。

 第2ラウンドは、少し下って吊り橋の前後。魚は居そうなのですが、なかなか連続してはアタリません。渇水のためか警戒心が強い様子です。瀬の中では鮎の塊りがギラギラしています。中にはヒラタをつつくのがいるようで、結構釣りにくい。ウグイとアマゴの新子と鮎につつかれて、なかなか良いアタリが出せません。一度24~25cmが掛かりましたが、すぐにバラシ。…これは毎度のことです。
 幸いなのは、風が大したことなく、たまに強く吹く程度だったことです。Yahooの天気予報では午後は7mぐらいでしたが、体感では2~3m、時折5m…ホンマか?

 第2ラウンド。数は出ませんでしたが型はまずまず。

 雨が降り出したので、さっさと帰ればいいのに、“苦労して捕ったヒラタがもったいない”…としつこく交番の前でもう1ラウンド。何とか3匹追加しましたが、雨が本降りになり、着替えは橋の下。

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

ぬけさく
定年しても、まだしつこく会社に居座る65歳。
45年前に奈良県の川迫川でアマゴと出会ったのが最初。以後、下手の横好きの典型。最初はエサ釣りからスタートしたが、一時フライにのめり込む。
ただ、英語が苦手なので、和式のエサ釣りに逆戻り。現在はエサ、時々テンカラのスタイル。
モットーは"少なく釣って、たくさん楽しむ&自然の恵みは美味しくいただく"。