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シマノ渓流 開発奮闘記

エキスパートたちの気が向けばブログ Vol.14 彷徨って候

釣行日
2019年4月8日(月)
場所(水況)
和歌山県日高川龍神地区(小森)・渇水
天候
晴れ
釣果
ぼちぼち
使用ロッド
渓流テンカラZL
仕掛け
ライン:フロロ4号(手尻1ヒロ)
ハリス:フロロ 1.2号(1ヒロ)
ハリ:#12 ハックル:グリズリー(白系) 胴:(グレー・イエロー)
釣り人
モーリー

 龍神の「民宿せせらぎ」さんの所に用事があり、朝7時前に自宅を出た。国道311号を走りながら空を見上げると、雲一つない青空、気持ちの良い朝である。道路沿いの桜も満開を過ぎ、白い花びらが風に吹かれて散り始めている。少し車を止めて見惚れてしまった。
 8時ごろ「民宿せせらぎ」さんに到着。用事を済ませ、入漁券を買い、店主に入川場所の情報をもらって出発。最初に入ろうと思った高野龍神スカイラインのゲート付近に、車が止まっていたため断念し、小森谷に向かった。
 小森谷出会いに到着し、少し林道を入ったところに車を止める。入川の準備をして川に下り、仕掛けをセットし、ポイントへ毛鉤を打ちこむが反応がない。上流へポイントを変えながら進むが・・・?
 そういえば、昨年もこんな感じで彷徨ったなーと思いながら、さらに上流に進むが反応が良くない。車の音がするので、上を見ると軽乗用車が上流に走って行った。「上流に入られた~。こりゃ最悪だ~。」林道に上がり、場所を替えたいが、上を見上げると崖である。谷を下るには遠すぎるため、そのまま釣り上がるが、こうなっては集中力が落ちてしまい、適当な釣りになってしまう。竿を仕舞い、林道へ上がる道を探しながら、上流へ上ること15分。どうにか林道へ上がり、車をおいたところまで歩いた。
 今日は、天気が良く、山歩きは気持ちが良い。タラの芽も膨らみかけ、コンバチ(イタドリ)はやっと芽が出たくらいで、春を感じながら車をおいたところまで戻る。車に戻りちょっと甘い缶コーヒーを飲み、気分転換。「さあ次は頑張ろう。」
 車を方向転換し、さて何処に行こうか。朝、「民宿せせらぎ」さんの店主に進められた高野龍神スカイラインのゲートより奥に行こうと車を走らせた。
 ゲート付近を通ると、朝止まっていた車の釣り人が戻ってきて、胴長を脱いで車に乗り込むところだった。時間的に、そんなに奥まで入っていないと思い、昼食代わりのパンをかじりながら、さらに上流に走った。入川可能な斜面を見つけ、川に下り、ラインをセットし、第1投。流芯の脇のたるみに毛鉤が着水する。流れに合わせ、下流に引くと、水面に変化があり、毛鉤が消えた。すかさずアワセを入れるとアマゴが足元まで飛んできた。タモに納め写真をパチリ。長い道のりでした。

 その後、ポロポロ釣れ納得のいく釣りが出来ました。

 午後3時ごろ竿をたたみ、道路に上がり、車をおいてあるところまで歩いていると、午前中見かけた山菜がここでも目に付いた。次回は、袋を用意して、帰り道山菜を取りながら帰ろうと思った。

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

モーリー
シマノ鮎フィールドテスター。
数々の大会にも出場する鮎のトーナメンターである一方、オフシーズンには地元・日置川水系を中心にテンカラを主に渓流釣りを楽しんでいる。