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シマノ渓流 開発奮闘記

渓流彷徨い日記 VOL.11 舟ノ川、前回の続きを…

釣行日
2017年4月1日(土)
場所
奈良県 舟ノ川
天候
晴れ
水況
やや減水
使用ロッド
小継プロト6.6m-A
仕掛け
天上糸:0.6号 3m
水中糸:0.25号 3m + 0.2号 1m
オモリ:5~6号
ハリ:4~5号
釣人
ちぬ

 主だった渓流が解禁となり、ほぼひと月が過ぎました。
 いかが、お過ごしでしょうか?

 4月1日、前週に引き続き、奈良県五條市漁協管内の舟ノ川釣行です。時間の都合で、午後の部は最後まで詰め切らずに引き返したので、その続きです。

 3月31日は、奈良県の大峰山系では雪がそこそこ積もったようで、当日の朝も気温は1~2℃。
 4月というのにこの寒さは堪えます。


舟ノ川源流域となる、弥山、八経ヶ岳(近畿最高峰)方面の当日の様子

 竿、仕掛けは前回と同じ仕様です。
 もうしばらく使い込んでから、プロトBを使うつもりです。

 朝の水温は3度台前半と、前回とはさほど変わらない感じです。
 まずは入川口真ん前の淵から仕掛けを入れますが、ツンと当たったきり。
 車から降りて目の前ですから、魚はスレているのでしょう。
 すぐに見切りをつけて、上流へ向かいます。

 一尾目はガンガン瀬落ち込みの白泡が切れるアタリで喰ってきました。
 放流アマゴです。

 要所要所で反応はあるのですが、喰いは浅い感じで、エサが視界に入っても、流れの筋を外すと、エサを追い切れないのか、あるいはスレているのか、一発で針掛かりとなることが少なく、立ち位置を少しずつ変えながら、ようやく竿が曲がるような状況です。

 水温が厳しいのかな?なんて思っていたところに、ウグイが掛かりました。
 こいつが掛かるってことは、水温では無く、ただただ、入川口から近いので、やや釣り荒れ気味なだけ…のはずと言い聞かせて、釣り上がります。

 段々瀬の瀬と瀬の間の開けた場所に来ました。
 底石も複雑で、いかにも美味しそうな雰囲気。

 1尾目、瀬肩付近で来ました。やや小さい。
 2尾目はそのやや上流ですが、やはり小さい。
 ということは、落ち込み近辺に大きいのがいるはずとサモトへ仕掛けを入れるや、流す間もなく、一発でゴン!
 思惑通り、20cm級の抜き応えあるアマゴです。
 思惑通りの場所で、思惑通りのサイズが掛かると気持ちがいいものです。
 今日はこれだけで満足です。

 ここで写真を…。
 カメラを忘れておりました。
 ということで、今回は釣りの途中での写真がありません。

 なんだかんだと、あっという間に前回引き返した場所まで来ました。
 えらく早い気がしましたが、それでもここまで3時間です。
 今日一日、このコースで終了?とも思いましたが、この先もうしばらく進むと、両岸が絶壁の淵に突き当たりました。
 高巻きも考えましたが、安全を優先。
 引き返して、午前の部終了です。
 引船の中のお魚とはお別れして、午後の部は、もう少し上流へ行ってみます。

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

ちぬ
渓流、本流竿、鮎竿、チヌかかり竿、ワカサギ穂先の開発をおもに担当。
最近は老眼が気になり始めた昭和のオジサン。
渓流、チヌかかり釣りをメインに年間釣行日数は約40~50日。数より型派。
人の言うことをあまり聞かない性格のせいか、釣りの技術は伸び悩み。
鮎入れ掛かりブログにも、2年に1回くらいは顔を出す。