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シマノ渓流 開発奮闘記

渓流彷徨い日記 Vol.82 恒例の奥越テント泊釣行 初日

釣行日
2019年4月19日(金)
場所(水況)
福井県 九頭竜川~石徹白川流域:奥越漁協管内(渇水)
天候
雨のち曇り
釣果
ヤマメ,イワナぼちぼち
使用ロッド
原点流 抜65NL
仕掛け
天井:ナイロン 0.4
水中:ナイロン0.25
オモリ:G4~G5
ハリ:4号
エサ:ヒラタ
釣り人
ちぬ

 毎年恒例のインストラクター根来さんとの奥越テント泊釣行です。
 この2週前に下見にやってきたのですが、季節外れの雪と風に負けて、ノーフィッシュで逃げ帰ったのでした。
 金曜の未明に現地着。ささっとテントを設営して、仮眠すること数時間。空はどんよりと重たい雲に覆われ、今にも雨が降りそうな気配。テントを撤収、朝食を済ませて、釣り場へ向かいます。
 まず向かったのは石徹白川の山原ダム下流。
 川を下りてすぐ目の前の落ち込み。数投で掛かりますが、小さい。こりゃリリースやなと思う間もなく、勝手にハリが外れました。
 しばらくアタリのないまま釣り上がって、二尾目は写真左側奥の頭の丸い石の向こう。抜けないサイズではなさそうですが、石が邪魔で抜けません。
 少し場所を動いて抜きやすい体制でタモにポン!まあまあのヤマメですが、ちょっと痩せ気味です。

 ここから一向にアタリが出ず、渋い!とうとうダムサイト近くまでやってきましたが、良型を2つバラシのみ(情けない!)で追加ならず。
 水温は8℃を超えているので、魚がいれば喰ってもいいはずなんですが…

 上流へ移動します。沢からの水の影響か、水温は7℃を下回っています。水温が低いのか、あるいはまだまだ冬の眠りから覚めないのか?まったくアタリを拾えません。

 川を変えました。支流の大納川に入ります。
 幸先よくイワナちゃんが喰ってくれました…が、その後が続きません。上流へ移動します。

 川が細くなり、チョウチン的な釣りとなります。普段、あまりやらないので、ちょっと戸惑います。まったくアタリを拾えず、ちょっとした堰堤下の落ち込みを狙います。
 護岸の上から落ち込みの白泡の中にエサをそっと下ろします。底波に乗って、エサがユラユラと流れて、フッと止まる、アワセを入れる、イワナちゃんでした。
 時間も時間なので、ここでランチタイム。いつものようにカップ麺をすすりながら、さて次はどこに入ろうか?状況が状況なので悩みます。
 「入りたいところに入ってください!」と根来さん。と言われても…
 九頭竜川本流に戻って下流へ。九頭竜線下山下駅近くに車を停めて、ここから釣り上がることにします。このコース、過去に一度しかやったことがないように思うので、ちょっと入ってみるか程度の考えです。
 浅い場所がいいのか?深い場所がいいのか?全くパターンが読めないので、良さげなポイントは一通り、仕掛けを入れてみます.
 一尾目は、複数の流れが流れ込む深み。まずは手前の流れで一尾目。

 グッドサイズなヤマメでした。
 「向こうの筋でも喰うやろ」と根来さん。いやいや、真ん中も喰うし、その向こうも喰って、都合3尾いただきです!と心の中で返答します。で、すぐに真ん中の筋で喰いました。今回も良型、読み通り!と心の中で叫びますが、慢心は身を滅ぼします。水面まで浮いてきて、さて寄せましょうというところで、ポロリとハリが外れてしまいました。3尾の目論見は見事に水中へと没したのでした。
 バラシは後が続きません。向こうの筋も反応なし。その後、釣り上がりながら、ポツポツとイワナ、ヤマメが掛かって、厳しい状況の中、このコースはそこそこ楽しませていただきました。

 この日はもう一カ所、竿を出しましたが、イワナが1尾のみで終了。
 成魚放流ものが主体で、まだまだ稚魚放流、もしくは天然魚の反応はほとんどなく、気温とは裏腹、川の中はまだ春遠しって感じの初日でした。

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

ちぬ
渓流、本流竿、鮎竿、チヌかかり竿、ワカサギ穂先の開発をおもに担当。
最近は老眼が気になり始めた昭和のオジサン。
渓流、チヌかかり釣りをメインに年間釣行日数は約40~50日。数より型派。
人の言うことをあまり聞かない性格のせいか、釣りの技術は伸び悩み。
鮎入れ掛かりブログにも、2年に1回くらいは顔を出す。