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シマノ渓流 開発奮闘記

エキスパートたちの気が向けばブログ Vol.13 彷徨って…ピーカン

釣行日
2019年3月26日(火)
場所
和歌山県日置川支流広見川 → 熊野川支流四村川
天候
雨のち晴れ
釣果
どうにかツ抜け
使用ロッド
渓流テンカラZL
仕掛け
ライン:フロロ4号(手尻1ヒロ)
ハリス:フロロ 1.2号(矢引)
ハリ:#12 ハックル:グリズリー(白系) 胴:(グレー)
釣り人
モーリー

 朝起きると雨でした。今日は、ひょっとしてテンカラ釣りに最高にいいかも。朝食を食べ、ワクワクしながら、車に釣具を積み込み出発しました。

 国道311号を上流に走り、「さて何処にいこうか…実績のある広見川が良いかも」ということで、走ること30分で目的地に到着。

 車から降り、外に出ると、なんだか寒く吐く息が白い。嫌な予感がする。胴長を履き、合羽を着て川に降りると、雰囲気は良い様な感じがするが、寒い。仕掛けをセットし、上流に釣り上がりましたが、反応がありません。ここぞと思うポイントに毛鉤を打ちこむと、水中でキラリと光り、反転する魚が見えますが、水面に浮いてきません。やはり水温が低いからか、活性が悪いようである。竿をたたみ、車に戻りたいのだが、車道に上がれるのはまだまだ先である。たまに水面に出てくるのだが、ハリ掛かりしない。毛鉤をくわえているときは、「コツッ」と微かなアタリがあるのだが、それを感じられない。

 1時間余り釣り上がり、車道への上がり口に到着。上がる途中、神様を祀った小さな社があったので、今後の釣りの安全を祈願して車に戻ると、雨が上がり薄日が差してきた。今日はダメかな~、まあ、こんな時もあるかなと思いながら帰路に着く。

 四村川沿いの国道311号を下りながら川を見ると、なんか釣れそうな感じがする。天気が回復し青空が見え、気温も上がってきている。2日位前に、友人から沢山釣れたと連絡があったので竿を出すことにした。

 降りた場所が上流なので、竿を短くし、ラインも竿に合わせて長さを調節する。こんな時、渓流テンカラZLは便利である。

 なんと、1投目、毛鉤を打ち込み、少し下流に引くと、いきなりアマゴが飛び出し、軽く合わせると足元まで飛んできた。ラインを手繰り寄せ、タモに納める。小ぶりであるが綺麗な魚であった。

 上流へ釣り上がると殆どのポイントで反応がある。これを全部釣ると相当な数になるのに…。

 約2時間ほど釣り、今晩のおかずを確保し、本日の釣りを終了とした。空を見上げると、雲が無くなり、ピーカンである。神様に感謝かな。

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

モーリー
シマノ鮎フィールドテスター。
数々の大会にも出場する鮎のトーナメンターである一方、オフシーズンには地元・日置川水系を中心にテンカラを主に渓流釣りを楽しんでいる。