フィッシングコラムフィッシングコラム

  • イヨケン STRONG STYLE
  • 素晴らしき投釣りワールド
  • 鮎入れ掛かり!?ブログ
  • Fantastic F.F Story ON THE STREAM
  • 絶景ドリームツアー 釣行レポート
  • シマノ渓流 開発奮闘記
  • ワカサギブログ 2017

シマノ渓流 開発奮闘記

渓流彷徨い日記 VOL.80 4月に入って雪景色?

釣行日
2019年4月3日(水)
場所(水況)
奈良県上北山川(減水)
天候
晴れ時々曇り
釣果
楽しめました 平均16cm(最大20cm)
使用ロッド
プロト
仕掛け
天上糸:フロロ 0.4号
水中糸:フロロ 0.2号
オモリ:5号
ハリ:5号
エサ:キンパク
釣り人
ぬけさく

 今日は、久しぶりにシマノで一番鮎を釣る男KJさんと上北山川へ釣行です。そしてなんと関西の鮎トーナメンターの雄TKさんも同行してくれることになりました。「知らない川へ行きたい」という私のわがままに付き合ってくれたカタチです。上北山川は、鮎釣りには行ったことがありますが、アマゴ釣りは初めてです。

 4月に入ったのに、寒の戻りで気温はかなり低そう。行く途中、トンネルを抜けるとなんとこの景色。ほんまかいな。

 まずは、道の駅上北山隣の「喫茶ひろ」さんで入漁券と情報収集。とりあえず小橡川に入ります。

 3人なので適当に分かれて入ります。最初に入ったのはここ。支流が流れ込んでいます。

 1投、2投、3投…アタリがありません。アマゴは居るんかいな。筋を変えて、4投目にやっとかわいいサイズが来ました。

 釣り上って行きます。上手でKJさんが仕掛けを作っています。木の枝に負けたようです。容赦なく追い越していきます。何ヶ所か好ポイントがありますが、アタルところは大石の向こう。目印が見えません。勘で合わすと水際でポロッ。慌てて駆け寄りますが、4~5回跳ねてから川の中に。あと30cm手前で落ちれば拾えたのに。

 第2ラウンドは、さらに下ってみます。KJさんが車を降りたところから釣り上がるので2時間半分の間隔を空けて入川します。降りたところはここ。良さげなポイント。

 来る途中は雪が積もっていたのに、桜がチラホラと咲き始めています。山の桜はわざとらしくなくて癒されます。

 上北山のアマゴ。

 ここは成魚も稚魚も発眼卵も放流しているらしく、魚影は濃い印象です。良さげなポイントでは、ほとんど反応があります。でも釣れるサイズは小ぶり。16cm前後が多いようです。成魚もココのものは稚魚放流モノと見分けがつきにくいぐらい綺麗。鱗のポロポロ取れるシラメ系の天然もいます。

 第3ラウンドは本流をやってみます。完全に鮎釣り場ですが。

 私は合流点から釣り下ってみます。とりあえず目の前の瀬からスタート。写真を撮った後、対岸に渡ってやります。

 複雑な流れを読んでエサを送り込むとトン。次のスジでもトン。体長は一回り長い程度ですがポッテリ肥えていてコンディションは良さそうです。本流で釣れだすとさらに面白くなります。

 瀬を釣り下ると次のポイントまでかなり距離があります。本流なので仕方がありません。

 数が出たのはこんな瀬。流し終わりにトンとアタリます。

 第3ラウンドの本流もそこそこ釣れ、小ぶりながら楽しめました。広い流れの中からポイントを読んでいくのはなかなか楽しいものです。

 TKさん1日お付き合いありがとうございました。

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

ぬけさく
定年しても、まだしつこく会社に居座る65歳。
45年前に奈良県の川迫川でアマゴと出会ったのが最初。以後、下手の横好きの典型。最初はエサ釣りからスタートしたが、一時フライにのめり込む。
ただ、英語が苦手なので、和式のエサ釣りに逆戻り。現在はエサ、時々テンカラのスタイル。
モットーは"少なく釣って、たくさん楽しむ&自然の恵みは美味しくいただく"。