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イヨケン STRONG STYLE

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201703/0399

VOL. 99 バンタム マクベスのカラー

Seigo Saito

こんにちは、齋藤静吾です。
今週はイヨケンが参戦をしているバスマスター・オープンのセントラル地区の開幕戦がミズーリ州テーブルロック・レイクにて行われます。このコラムがアップされる頃には初日の結果が出ていると思います。今シーズンもぜひみなさんの応援をよろしくお願いいたします。良い結果が聞けるのを楽しみにしましょう。

 

 

テーブルロック・レイクはその名の通りテーブルのような板状の岩がむき出しになっている湖です。ホワイトリバー、ジェームスリバー、キングスリバーの3本の川が流れ込む非常に広大なトーナメントウォーターです。このテーブルロック・レイクが位置しているこの辺りの水系をオザークスと呼び、オザークス水系では絶対と言われるクランクベイトのパターンが非常に有名です。トーナメンターのボートデッキには必ずと言っていいほど、決まったクランクベイトが結ばれています。

 

 

そんなクランクベイトの色についてイヨケンが語ってくれました。
イヨケンの意見が非常にたくさん盛り込まれたクランクベイト、バンタムのマクベス。まず必ずと言っていいほど出てくるのがチャートリュース・ブラックバック。

 

 

"クランクベイトを投げる中で一番多いのはステインがかった水質のシチュエーションです。その際に一番投げるのがチャートブラックバック。チャートっていう色は膨張色でもあるので、広範囲のバスにアピールできる色になっています。バックの色がブラック、シトラスキャンディ、パープルと違う場合、ブラックがマッディウォーターではダントツにアピール力が強いです。シトラスキャンディやパープルバック系は軽くステインが入っている場合なんかに有効ですよ。あとは濁り具合によってどっちにするかを決めていきます。"

 

 

春先のスポーニングを意識した釣りの場合はレッドクローを使うことが多い。ブラッックバックスプラッターに関してはシャッドみたいな感じの色なんだけど、実はマッディウォーターにも十分に強い色になっています。濁ったエリアでもシャッドを餌にしているような場合はぜひ皆さんにも試してもらいたい色です。ファントムブラウン、ファントムグリーンはクリアなリザーバー系で使うことが多いカラーです。エビっぽいカラーでもあるので、それらを捕食しているエリアでも効果的だと思います。

 

 

イヨケンの中で最終的にはマクベスのカラーは2、30色にでもしたいくらいと言います。"アメリカでは50色くらいあるメーカーさんもありますからね。シチュエーションや、餌となる魚の色、バスに好まれる色っていうのはその時その時違うと思うんです。だからその状況に合わせるためにはやはりなるべく多くのカラーを使いたい。みなさんが釣りをするそれぞれの状況にあったカラーをバンタムは揃えられたらいいのかなって思います。あ、でもこれはメーカーさんにとったら頭の痛い話かもしれないですね。(笑)とにかくみなさんがフィールドに出てそれぞれのフィールドにあったカラーを探してもらうのも釣りの楽しみの一つではないでしょうか。ぜひ自分の好きな色を見つけてみてください。"