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イヨケン STRONG STYLE

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201708/25122

VOL. 122 トリプルインパクトを投げてみよう!

Seigo Saito

こんにちは、齋藤静吾です。
今回はルイジアナ州で撮影をした際のトリプルインパクトでのフィッシングのお話です。

 

 

ベジテーション豊かなルイジアナ州の水系。アシ、リリパッド、ブッシュ、水中の各種グラス、どこを見ても魚が釣れそうな場所でした。この日は日中37、8度まで気温が上がりましたが午前中日が出る前にイヨケンはトップウォーターでこの場所を攻めました。

 

 

イヨケンはベジテーション周りからオープンウォーターまで広く攻めてみたいということでトップウォーターのトリプルインパクトを手にしました。初夏のトリプルインパクトフィッシングどうなるでしょうか。

 

 

動画を回すと相性が悪いのか、なかなか魚が出なかったり、のらなかったりでしたのでスチール写真に戻ってみます。するといきなりフィッシュオン!

 

 

ベジテーションのアウトサイドにトリプルインパクトをキャスト、着水して数秒おいてからただ巻きアクションを開始するとイヨケンの“うぉ、キタッ!”の声。キーパーサイズのバスがジャンプしながらイヨケンロッドさばきによってボートに寄せられてきました。
“夏はなるべく岸際ギリギリを攻めるのがセオリーです。バスはベイトをシャローに追い込んで喰いますからね。怖がらずに攻めて欲しいですね”

 

 

2ポンド半から3ポンドくらいの綺麗な色をしたバスでした。
“いやぁ〜、やっぱりトリパクフィッシングは楽しいですね〜。ここっ!て思うところにキャストして一呼吸置いて思ったようにルアーを操る。
ここで来るゾッ、って思いながら。そしたら出ちゃうんですよ、こういう子が。綺麗なバスでしょ!”

 

 

 

しばらく流していると再びフィッシュオン!バンタム170M-Gが再び綺麗な弧を描きました。トリプルインパクトにバイトしてきたこのバスはその後水中に潜ってイヨケンとのファイトに抵抗を示しました。イヨケンのロッドワークで見事バスをボートにあげることができました。“4ポンドクラスのバスなら引き抜いても全く問題なしですよ。バックボーンもしっかりしたバンタムロッドだし、バスにパワーで負ける気がしないですね。”

 

 

“ほら、みてくださいよ、このバス。今でこそ4ポンドちょいくらいですけど春先だったら重いんだろうな〜。”

 

今回のトリプルインパクトを投げる際のタックルは?
“僕のこよなく愛している巻物セットアップ、バンタム170M-Gに今回はメタニウムDCのノーマル。ラインはフロロ16ポンド。170Mでもいいんだけど、しっかり魚をのせたかったので、のせ重視の場合は170M-G。ベジテーションの中に投げ込むわけでもないので、グラスコンポジットのしなやかさを利用してのフッキングに持ち込みます。リールはメタニウムDCHGXGでもオッケー。本気でトリプルインパクトの釣りをするんだったら僕はXGを使うことが多いですね。トップウォーターで、立ち上がりの早さやファイトのことを考えるとXGの糸巻きのスピードは重宝します。今回のセットアップは、トリプルインパクトはもちろんですが、マクベスや、ラウドノッカーラトリンサバイブなんかもいけちゃう、僕にとって巻物万能セットアップですね。”

 

 

“今年は雨が多くてなかなかトップウォーターを!っていう感じの天気にはなりませんが、こういう時こそトリプルインパクトを楽しんでください。縦と横のストラクチャーが混ざるあたりはボートフィッシングでも、オカッパリでも狙い目です!違う種類のベジテーションが交わったり、人工物とベジテーションの際など。水中にベジテーションがある場合は、オープンウォーターでもバスを寄せてくれますよ。きっとエキサイティングなバスフィッシングが待っています。ぜひ投げてみてくださいね。”