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イヨケン STRONG STYLE

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201707/28118

VOL. 118 イヨケンとストロングスタイルの撮影に

Seigo Saito

こんにちは、齋藤静吾です。今回は先日のセントラルオープンの試合後にイヨケンと撮影を行った際の話です。

 

 

今回はいきなり動画から入ってみました。イヨケンがコメントだけではなく湖上での実釣シーンも動画を回させてくれたので、今回掲載してもらいます。一眼レフで動画撮影機材ではないので、なかなかキツイところはありましたが、そこはご愛嬌ということでご理解くださいね。

 

 

試合の翌日どこで撮影をしたいかリクエストを聞くと1時間半ほどかかるけど、テキサス州のサムレイバン・リザーバーがいいです、とイヨケン。約9年前にイヨケンが初めてバスマスターオープンに参戦をした思い入れの深い湖でした。そんな話を聞きながら1時間半の道のりもあっという間のドライブでした。

 

 

同船撮影は昨年のシーズン最終戦後の撮影以来。相変わらず笑いの絶えない撮影です。でもそこはやっぱり釣り人、ここは!というところでは無口になって集中力を高めているのがわかります。バンタムロッドにブレイデッドジグを結んで広範囲に湖を探っていきます。
“9年ぶりですよ、レイバン。もうそんなに経つんですね、バスマスターに出始めてから。あの頃は右も左もわからなくて、ただただガムシャラに挑戦してた感じでしたよ。それからもボートトラブルがあったり、パートナーがいなくて釣りをさせてもらえなかったり…色々ありました。それもこれもみんないい経験ですよ。そんな湖でまた釣りをさせてもらえて嬉しいですね。楽しみましょうね〜”
なんて言いながらキャストを始めたイヨケン。

 

 

“今回はグラスが多いのでブレイデッドジグを泳がせて、ベジテーションにかすらせながら泳がせます。そのグラスをいかに切れるようにするかが結構キモになる釣りですね。普段の僕の巻物といえば、バンタム170M-Gなんですけど、今回は結構グラスが多いのでバンタム170MメタニウムDCのノーマル、PEラインっていう組み合わせにしています。こういったヘビーベジテーションではグラスコンポジットの竿だと、ちょっとグラスが切りづらかったりするので、170Mの方が使いやすいです。簡単にグラスを切ってくれますから。”

 

 

そうこうしているうちにバンタム170Mがしなりました。フィッシュ・オン!ウォと声をあげたイヨケンはバスとのファイトを思い切り楽しんでいました。Mパワーのロッドなので、バスがグラスに入り込む前に引っ張り出せるところがこのロッドのいいところだとイヨケンは言います。

 

 

同船撮影でイメージカットを撮っている最中の出来事だったので、引いた画の準備ができていなくて無理やり全てをねじ込んだ1枚。イヨケンの笑顔がいいですね、魚は半分しか入っていないけれど…。
3、4ポンドクラスだとバンタム170Mだったら引き抜きあげても全然問題なし。

 

 

サムレイバン・リザーバーのバスを手にするイヨケン。バンタム170MメタニウムDCのコンビネーションがバッチリハマった瞬間でした。3ポンド弱の魚がイヨケンスマイルを引き出してくれました。
“Mパワーだけど、しっかりしたロッドなので、こういうグラス密集地帯でもなんのその。しっかり楽に引き出してくれたでしょ。グラスの上をかすめながら通してきて、グラスが引っかかったらロッドをジャークしてグラスを切る。その繰り返し。で、ブルッとブレイデッドジグが抜けた瞬間にバスが喰ってくる感じですかね。喰ったらしっかりアワセてあとはボートまで楽に引っ張って来れますよ、このサイズなら。10パウンダーとかだったらそうはいかないですけど。あぁ〜それくらいのバス釣りたいっすね〜。ここはレイバンなんだから”

 

 

なんて言いながら日が暮れるまでキャストを続けました。結局この日はデカバスに出会うことはありませんでしたが、それでも9年ぶりのサムレイバンでの釣りを楽しんだイヨケンでした。