フィッシングコラムフィッシングコラム

  • イヨケン STRONG STYLE
  • 素晴らしき投釣りワールド
  • 鮎入れ掛かり!?ブログ
  • Fantastic F.F. Story ON THE STREAM
  • 絶景ドリームツアー 釣行レポート
  • シマノ渓流 開発奮闘記

イヨケン STRONG STYLE

ツイート

201707/13116

VOL. 116 イヨケンに会いに行って来ました2

Seigo Saito

こんにちは、齋藤静吾です。6月のバスマスターオープン第2戦のサビンリバー戦にイヨケンの撮影をしに行って来たお話の続きです。

 

 

バスマスターのスタートは安全確保のため、ほとんどの試合で日の出とともに行われます。真っ暗な中ボートを下ろし始め、スタートする頃にはこのようなマジカルカラーに空は染まります。

 

 

約200艇の参加選手が自分のボートナンバーが呼ばれるとスタートしていきます。公平を期すために初日が1番であれば、2日目は順番がひっくり返り200番のスタートになります。イヨケンもスタート前にタックルの準備も済ませ、ボートデッキにはその日メインで使用するタックルが並んでいます。

 

 

スタート地点から数十メートルは安全のためノーウェーク(スロースピード)で決められた地点まで1列になって進み、そこから各々のフィッシングエリアへスタートしていきます。

 

 

今回の試合はこちらのコラム用の写真とシマノ社さんからのご依頼の写真を撮影するために撮影に行ったので、他の選手を撮影することもありませんでした。他の選手を試合中に撮影しないのは不思議な感覚でした。

 

 

張り付いてしばらくするとバンタム170Mがしなりました。この日はスピナーベイトをメインに戦略を組んでいました。

 

 

ここから同じエリアでリミットメイクに成功しました。あまりにも目の前でのジャンプにカメラの望遠レンズが長すぎて、ジャンプがフレーム外に…。残念な画になっちゃいました。

 

 

しっかりこの魚もライブウェルに入れることに成功しました。トーナメント中なのでトーナメントシャツ着ないか聞いてみましたが、あまりの暑さにTシャツがいいということでした。

 

 

この日のイヨケンはスピナーベイトをバンタム170MメタニウムDCにフロロカーボンラインの16ポンドという組み合わせで投げていました。
“7フィートのレングスがあるのである程度の長い距離も投げれるし、ルアーの重さをしっかり乗せて投げれます。キャストのアキュラシーや魚とのやりとりも問題なくしっかり仕事をしてくれますよ。”とイヨケン。

 

 

その後イヨケンはエリアを移動してサビンリバーを戦いました。

 

 

この日もトーナメントディレクターに魚を見せたいと申し出て、ステージ上で魚を掲げてくれました。2日間合計16ポンド12オンスを持ち込んだイヨケンは46位でトーナメントを終えました。久しぶりに試合中のイヨケンを撮影でき、魚も釣ってくれて、楽しい数日間でした。結果だけをみてしまうと、悔しい結果ですが、本人的にはタイダルリバーの釣りのヒントを数多く得たようです。この後バスマスター・ノーザンオープンの開幕戦を戦って日本に帰国しました。次戦は8月頭のノーザンオープン第2戦、ジェームスリバー戦になります。応援よろしくお願いいたします。