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イヨケン STRONG STYLE

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201707/03114

VOL. 114 イヨケンに会いに行ってきました!

Seigo Saito

 

こんにちは、齋藤静吾です。
先日から渡米中の伊豫部健選手に久しぶりに会いに行ってきました!今回2試合に参戦するためにアメリカに来ている彼ですが、バスマスターセントラルオープンの2戦目に当たるテキサス州オレンジ市に位置する広大なるサビンリバーへお邪魔しました。9ヶ月ぶりに会う彼ですが、電話インタビューなどをしているからか、全く久しぶりな感じがありませんでした。
“いやぁ〜久しぶりですね、静吾さん!やっと来てくれましたね。写真たくさん撮ってくださいね。”
実は昨年のエリート最終戦以来、彼に向けてシャッターを切る機会がありませんでした。今回はシマノ社さんにお願いをしてイヨケンの撮影をさせていただくことになりました。シマノさん、ありがとうございます!

 

 

今回は日程の都合上初日のウエイインからの撮影となりました。
“あれ、帽子が変わりましたね?フラットビルやめちゃった?”
“いやぁ、実はこのゼフォーが軽くて、軽くて。全く重さを感じないストレスフリーなキャップなんですよ”
なんて会話をしながら初日のキャッチをバッグに入れます。
“今日はどうでした?”
“いやぁ、リミットは揃ったんですけど、ウエイトの方はそこまで伸びなかったですね。プラで入った5ポンドクラスが入ってくると順位も一気にアップするんですけど、今日はそれがなかったです。”

 

 

バンタムのマクベスコマックでのカバークランキングを試した話や、スピナーベイトが当たった話など、帰着後から話が止まりませんでした。
ウエイイン待ちの間も話は続き、オレンジ市にいる仲のいい友達が会いに来てくれたりと忙しそうにしていました。

 

 

バスマスターオープン戦のウエイインは約200人のプロとそのパートナーであるコアングラーがウエイインするため、長丁場のウエイインになります。長い時には3時間を優に超えることも。
初日はウエイトがそこまで伸びなかったものの、ウエイインのステージ上で
“Can I show my fish?”とイヨケン自らトーナメントディレクターにお願いしてイヨケンスマイルを見せてくれました。やっぱりイヨケンにはこのスマイルが似合いますね。この後ホテルで翌日の試合でいきそうなエリアを聞いたり翌日の撮影プランの相談をしました。

 

 

本当は起床時刻にドアをノックして寝ぼけ眼のイヨケンを朝から撮影をしたかったのですが、そこはさすがに本人からNGが出てしまい願い叶わず。
“4時40分ごろにボートに降りていくんで、そこからでお願いします。”なんてイヨケンが言うものだから、結局はそこからスタートになりました。
“ほらマクベスですよ!”とわざわざ差し出してくれましたが、そう言うポーズとか狙っていませんからね、イヨケン!ボートの上である程度準備をしてから10分ほど離れたスタートの会場に移動です。僕は自分の車で移動をして先に待っていましたが、待てども待てどもイヨケンの姿は現れず。

 

 

電話してみると会場に入る公園の外で選手のラウンチング渋滞にどハマりだったそうです。僕が到着してから30分経ってもまだ列の後ろの方にシマノ号は並んでいました。さすがに200艇近いボートを下ろすのには時間がかかりましたね。オープン戦ではエリートシリーズに出ている選手、FLWに出ている選手、エリートシリーズ昇格を狙うハイレベルな選手、優勝してバスマスタークラシックの出場権獲得を狙う選手、自分の腕を試したい選手、週末の釣りを楽しむ選手などなど、色々なレベルの選手が出場しますから、ボートのラウンチング一つをとっても時間のかかり具合も変わってきます。

 

 

真っ暗だったラウンチングもイヨケンが船を浮かべる頃にはご覧のように綺麗な朝の色になっていました。これから200艇近い船がスタートしていくわけですが、今回はこの辺で一旦終了です。次回実釣シーンなどもお裾分け予定です。
久しぶりのイヨケンの撮影、短い時間ではありましたが楽しかったです。
イヨケンはバスマスターノーザンオープンの開幕戦をニューヨーク州シラキューズのオネイダ湖で迎えています。応援よろしくお願いいたします!