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イヨケン STRONG STYLE

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201611/1185

VOL. 85 秋から初冬シーズンのBantam Rip Flash 115F

Seigo Saito

こんにちは、齋藤静吾です。
アメリカでは大統領選挙があり、政治経験の無い実業家のドナルド・トランプ氏が第45代アメリカ合衆国大統領に選出される模様です。これによって釣り業界がどう変わっていくのか、非常に興味深いところです。
日本ではイヨケンのショップ様でのイベントが続いているようですね。ファンの皆様との触れ合いを大事にしたいイヨケンにとっては楽しい時間でしょう。

 

 

今回はBantamルアーのリップフラッシュ115Fに関して、イヨケンがアメリカ参戦中に教えてくれたことをお伝えします。本日も日本ではバンタムのプロモーション撮影を行っていたらしく、リップフラッシュでも見事にバスを釣り上げたそうです。

 

 

ジャークベイトと言えば広範囲に浮いている魚がいるかを探れるサーチベイトとしても役に立ちます。イヨケンがジャークベイトをよく使うのは岩盤のバンクであったり、立木の多いエリアだそうです。またオープンウォーターのベイトフィッシュのボイルがあるような場所でもすぐに投げれるようにボートデッキの上には準備しているそうです。

 

 

イヨケンのリップフラッシュを使用する際のお薦めタックルセットアップは、バンタム 168MメタニウムMGL XG。ラインはフロロカーボンの8~10ポンド。10g前後のルアーを投げるのにちょうどいいバランスです。キャストがしやすく、ルアーの操作にもちょうどいい柔らかさ。またメタニウムMGL XGのハイギアを使うのにも理由がありました。ジャークをした後のラインスラックをいかに早くストレスなく巻き取れるか、特にイヨケンの場合は早く巻き取って次のポイントに投げ入れたいので、この巻き取りスピードを重要視しているようです。そこまで早く巻き取らなくてもという方でも、HGを使うといいのではと言うことでした。

 

 

この2色はイヨケンが欲しくて作ってもらったカラーだそうです。青っぽいほうがタナゴ、オレンジっぽいほうがライトゴールドクラウンです。タナゴに関しては黄、青、緑、紫など、そしてお腹にラメが入っているので、かなり遠い魚にもしっかりフラッシングしておびき出してくれることを狙ったそうです。こちらのカラーはクリアーから、軽いステインまでを攻めるのに適しています。またクラウンカラーに関してはステインからマッディウォーターを攻めるのにちょうどいいでしょう。

 

 

2016年のエリートシリーズ、ブルショールズ/ノーフォーク戦でクリーク奥のフラットでベイトフィッシュがボイルした際に、トップウォーターと共に使用したのがリップフラッシュでした。試合中に手早くジャークして魚を誘い出す姿を今でもしっかり覚えています。
フローティングルアーなので初夏のポストスポーンのシーズンなんかに力を発揮しますが、秋から初冬でもイヨケンは取材の武器に使ったりもするようですよ。皆さんもハイアピールのジャークベイトで初冬まで攻めてみてください。