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イヨケン STRONG STYLE

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201606/2469

VOL. 69 バスマスターエリートシリーズ第6戦バスフェスト レイクテキソマ

Seigo Saito

こんにちは、齋藤静吾です。今回はバスマスターエリートの第6戦、変則フォーマットのレイク・テキソマ戦です。通常と違い、日・月・火の3日間で公式プラクティスを行い、水・木・金で本戦、土曜日はセミナーやファンとの交流を挟んで、決勝が日曜日に行われました。
今回開催された湖、レイク・テキソマはテキサス州とオクラホマ州の州境に位置しています。そして数ヶ月前から続く雨によって水位が通常よりも約3メートル弱上昇しているという異常な状態でした。バスが付く場所も散らばっており、公式練習後の選手たちの前情報では2日で10ポンド釣れれば賞金を取れるだろうというもの。しかし試合が始まってみると…

 

 

午後になってイヨケンを見つけることができました。撮影が出来る距離まで取材艇で近づくといきなりフィッシュオン!いい仕事してくれます。
「いやぁ、静吾さんすみません。暑いからトーナメントシャツ脱いじゃいましたよ、ついさっき」
バスマスターでは基本的にトーナメントシャツの着用を義務付けられています。ただし極端に暑い場合は着なくても良い、というルールになっています。イヨケンはこれが6匹目で入れ替えをしていました。
「もう、朝からバレたり、乗らなかったり…なんかタイミングが合ってないんですよ、今日は。なんとかアップグレードしてウエイインに戻りますね」

 

 

11ポンド10オンスを持ち込んだイヨケンは初日42位のスタート。釣れないと言っていた選手たちは、しっかり釣ってきました。2日で10ポンド釣れれば賞金と前情報でしたが、初日が終わった段階で49位タイのウエイトが10ポンド9オンス。思った以上にハイウエイトな大会の始まりでした。

 

 

普段ほぼ最初にボートを降ろしているイヨケン。珍しくイヨケンよりも早く現場入りできてラウンチングの写真をゲット。もちろん毎試合間に合うように動くのですが、それでも間に合わないことが多々あるので、今回はラッキーでした。

 

 

2日目も同じくらいの時間帯に同じエリアでイヨケンを発見。今回はイヨケンが先にこちらに気が付き、撮影可能距離に入った際にはトーナメントシャツ姿に変身してくれていました。
「今日はもう12、3ポンドあると思います。昨日よりはあるはずなので。今朝は連チャンでしたよ。たくさん釣れています。あとはアップグレードしなきゃですね。15ポンドくらい釣りたいっすわ!」
大好きなフロッグパターンをバンタムのプロトタイプとメタニウムDC XGの組み合わせで、フリッピングをバンタム 172HメタニウムMGL XGの組み合わせでシャローを攻めるイヨケンは楽しそうでした。
この日、ウエイトアップをして戻ってきたイヨケンは13ポンド3オンスを持ち込んで、29位に順位を上げて3日目の準決勝進出となりました。

 

 

3日目、準決勝。淡い光の中リミットメイクを目指してスタートしていきます。この日は残念ながら釣りをしているイヨケンを撮影できず。ネット上のバストラックではリミットメイクしていない模様。しかもウエイイン最後の最後までウエイイン待ちのラインに現れず、どうしたものかと思っていたらちょっとした車のトラブルで最後の選手になってしまったとのこと。

 

 

4匹で9ポンド14オンスを持ち込んだイヨケンのスマイル。3日合計34ポンド11オンスで32位。
「いやぁ、どうなるかわからないトーナメントで32位に収まってよかったです。シリーズ前半かなりヤバかったんで、これでなんとかリズムに乗りたいところですね」
残りレギュラーシーズン3戦で総合50位以内を目指して、AOYチャンピオンシップの切符を手に入れてもらいたいですね。

今週はニューヨーク州のカユーガ・レイクでエリートシリーズ第7戦開催です。応援よろしくお願いします。