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イヨケン STRONG STYLE

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201604/2862

VOL. 62 バスマスターエリートシリーズ第3戦

Seigo Saito

こんにちは、齋藤静吾です。バスマスターエリートシリーズが開幕して1ヶ月以上が経ち、すでに第3戦が終了しています。今回はその第3戦の模様をお伝えします。

第3戦の舞台はアーカンソー州のブルショールズレイクとノーフォークレイク。今回は変則トーナメントで初日をノーフォークレイク、2日目、3日目の準決勝をブルショールズレイク、4日目決勝を再びノーフォークレイクで開催というバスマスターでも初めての試みでした。選手は通常より1日多い3日半の公式プラクティスで2つの湖の戦略を立てなければいけないという、とても難しいものとなりました。

 

 

その初日、ノーフォークレイクは濃霧に包まれ、1時間45分の遅延でのスタートとなりました。さほど大きな湖ではないのでロングランをすることはありませんでしたが、山中のオザーク水系では朝のバイトが非常に重要な為、このディレイは選手たちに大きなチャレンジを投げかけました。

 

 

イヨケンは割と近いエリアでの予定通りのボートドックのフリッピングをしていました。
「やばい、全然釣れないですよ」
そう言いながらエンジンをスタートさせて対岸に移っていきました。そちらではバンタムのマクベスをキャストしているようでした。そしてクリークの奥の方へ進むとそこではボイルが起こっていました。トップウォータープラグをボイルの起こっている方向へキャストするも、反応なし。イヨケンはさらにクリークの奥へとボートを進めていきました。
結局この日イヨケンは2匹で3ポンド15オンスを持ち込み106位スタート。

 

 

2日目は前述したように、湖をブルショールズレイクに移しての開催。こちらはノーフォークレイクを大きくしたような湖。上流までバスボートで1時間半以上かかるような巨大湖です。この日は霧が出ることもなく順調にスタートしました。
「もうね、失うものは無いんで、今日は単日最高ウエイトを叩き出すつもりで行きますよ」
とイヨケン。

 

 

コーブの奥でイヨケンを発見。スクーリングしているバスを狙っているようでしたが、プラクティスの最中に見つけていたスクーリングしていたバスは見つけられず。僕がイヨケンを発見した際にはまだライブウェルは空でした。
「これから午後の遅い時間にスクーリングがきっと回ってくると思うんですよ。今日は最終フライトなので、なんとかそれまでにきっちり見つけてちゃんとウエイトを持ち込めるように頑張ります」

とイヨケンは語りました。

 

 

2日目ブルショールズレイクでなんとか5匹釣ってきたイヨケン。5匹で11ポンド8オンス。残念ながら準決勝進出ならず。総合で100位というかなり厳しい成績でこの試合を終えました。すぐに第4戦が翌週に迫る中、落ち込んでいる暇はなく、次のウィーラー戦ではきっちり借りを返して欲しいものですね。