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イヨケン STRONG STYLE

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201604/0158

VOL. 58 B.A.S.S. バスマスターエリート開幕戦を終えて

Seigo Saito

こんにちは、齋藤静吾です。バスマスターエリートシリーズ開幕戦、イヨケン頑張って25位スタート、なかなか良いのではないでしょうか。フロリダのバスは、この春のシーズンは何気に難しいのできっちりまとめてきた感じですね。

 

 

先日のコラムで掲載したSHIMANOベースのスキーターボートもさらにお化粧を増し、今年もいい感じのラッピングとなりました。エリートシリーズではトーナメント中はマーシャルという監視員が同船しますが、初日はトレーラーをバックアップできる人だったのでイヨケンはボートに乗ってのラウンチング。

 

 

基本的にはエリートシリーズのスタートは選手の安全を考え、日の出前後のスタートになります。大会中は天候が思わしくなく、毎朝暗い中でのスタートになりました。ほとんどの選手が同じ方向に進み、45分以上かかるレイク・ジョージというエリアに集結していました。ここには110選手中80選手くらいが集まっていたのではないでしょうか。やはりスポーニングシーズンのトーナメントはどうしてもベストなスポーニングフラットに選手が集まってしまうので、ある意味叩き合いをどう制するかがキーになってきます。

 

 

イヨケンが選んだエリアは選手に大人気の場所から多少離れており、まだ釣りやすい場所のようでした。実際に10ポンド近い魚も見えたようですが、試合中は残念ながら釣り上げることはできず。このエリア、実はケビン・バンダム選手もメインエリアにしていて、イヨケンと何度かすれ違ったようです。さすがのイヨケンもケビン選手と最初にすれ違った時は少し緊張したと言っていました(笑)ナイスバスを目の前で釣ったら、"Good Job!"と声をかけてくれたそうです。ライバルであっても、そういう声をかけられる、そして声をかけてあげられる選手でいて欲しいですね。

 

 

前号のイヨケンのコラムでも書かれていましたが初日17ポンドオーバーで32位からのスタート。2日目に他の選手がウエイトアップに失敗する中で、18ポンドオーバーとウエイトをあげてきたイヨケンは12位に順位アップ。

 

 

3日目の準決勝にコマを進めたイヨケンでしたが、天候にすごく敏感に反応するフロリダバスに翻弄され、なんとか5本を持ち込み25位フィニッシュ。実は2日目が終わった段階で、かなり本人のなかではチャンスだと思っていたようです。が、そこはフロリダ、簡単には釣らせてはくれません。フロリダバスの洗礼を受けた感じでしょうか。それでも25位でシーズンスタートは上々の滑り出し。アングラーオブザイヤーのポイントもしっかり稼いだので、来週から始まる第2戦、そして4月後半の第3、4戦へ勢いをつけて欲しいですね。