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イヨケン STRONG STYLE

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201505/2214

VOL. 14 アメリカでもファンに愛されるイヨケン

Seigo Saito

こんにちは齋藤静吾です。アメリカ大陸横断、西海岸エリート2連戦を戦い終えたイヨケンの人気ぶりinアメリカをご紹介。

 

 

 

イヨケンの周りには常に人が集まってきます。試合のウエイインが終わった後、 声をかけられては立ち止まってサインをする姿をよく見かけます。バスマスターエリートシリーズのウエイインは黄色い帽子の現地のボランティアが手伝ってくれることでスムーズに進行していて、その彼らは決まってステージ裏でイヨケンのサインを求めてきます。

 

 

 

ボートに戻るまでの間もファンからのサインや写真のリクエストに気さくに応えていきます。ちょっと一息つきにトーナメントトレーラーの裏に来た際にもファンに見つかって写真撮影に応じるイヨケン。

 

「本当に嬉しいですよ。こうやってサインをくれって来てもらえることが。僕なんて英語もしゃべれないのに、こうやってニッコリ写真を撮ってくれるんですから。その写真を友達に『ケンアイオービー(アメリカでのイヨケンの呼ばれ方)とのツーショットだぜ』、とか言って見せてくれているんですかね。なんか楽しくないですか、そういうの。」
と嬉しそうに語りながらサインを続けるイヨケン。

 

 

「今日はデカイの釣れなくて残念だったなぁ。どうだいカリフォルニアデルタは?このシャツにサインをしてくれよ!」とサインを求めてきたおじさん。 「カリフォルニアデルタは最高だよ。10パウンダーも釣れたしね。」と答えながらサインしています。ウエイインが終わってボートに戻ってもサインを求める列は途切れません。サインを求められれば一人一人丁寧に漢字でサインをして、写真撮影を求められればいつものイヨケンスマイルで、写真に収まっています。

 

また、こうやってボートにまでやってくるファンに時にはタックルを触らせてあげて、どういった状況でこのタックルセットアップは使いやすいかなど、そんなことまで話そうとしています。 隣に僕がいて通訳することは簡単ですが、なんとか自分で伝えようと必死みたいです。 通訳してしまうのは簡単だけど(僕はそこまで優しくないですが)何よりイヨケンは努力家なので、その方が後に力になるでしょう。

 

 

子供たちにも大人気の伊豫部選手。その秘密はもしかしたら下の写真にあるかもしれません。

 

 

極力地元をサポートできればと地元に関するシャツを着込んでのウエイインステージパフォーマンス。カリフォルニアデルタでは近所のメジャーリーグのチームではなく、その町の野球のマイナーリーグチームであるサクラメントリバーキャッツのTシャツを着込んでの登場。しかも決勝4日目まで同じTシャツを着続けたイヨケン。司会のデイブからは「4日間も着ているのか、臭わないのか?」と言われる始末。それを自分で嗅いで「全然大丈夫!」と返す余裕のあるステージパフォーマンス。会場は大爆笑でした。もちろんイヨケンはシャツを大会中でも洗っていますよ!それでもそうやって会場を盛り上げるコツを知っている彼はただのルーキーではないかも?!?!しれないですね。

 

そして何よりもイヨケンには実力もあるでしょう。今シーズンエリートシリーズ第4戦まで終了してトーナメントは16日間(4試合x4日間)行われました。そのうちイヨケンは準決勝、決勝進出がそれぞれあったので合計11日間ウエイインしました。そのうち2日、ポイズンアドレナで釣り上げたビッグバスで、ビッグフィッシュ賞を獲得しているのです。11日出場しているうちの2日でのビッグフィッシュ賞獲得はかなりの高成績。ファンの目にも彼の笑顔とビッグバスが焼き付いているのではないでしょうか。

 

次戦は6月初めに行われるケンタッキーレイク戦です。応援よろしくお願いします。