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イヨケン STRONG STYLE

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201503/2705

VOL. 05 B.A.S.S. バスマスターエリートシリーズ初戦を終えて

Seigo Saito

こんにちは、写真家の齋藤静吾です。

 

イヨケンがやっと手に入れたバスマスターエリートシリーズ参戦権。遂に開幕しました。当コラムで結果報告があったのでご覧頂いた方も多いと思いますが、バスマスターエリートシリーズ初戦を35位で終えました。良かったと言えば良かったし、悔しいと言えばそんな気持ちも混じっていたようです。

 

公式プラクティス2日半のうちの初日、プリシーズンミーティングの行われた翌日の月曜日に、記念すべきエリートシリーズ初戦のプラに同船させてもらいました。

 


記念すべきバスマスターエリートシリーズ初戦のプラで釣り上げた一匹

 

広大なるフィールドを2日半で見て回らなければいけないバスマスターエリートの公式プラでは、釣りをするよりもとにかく走ってみることに重点を置くイヨケン。正直2日半では見切れないという。ガソリンをとにかく炊いて、どこに魚の反応があるかを見て回るのが重要なようです。スタート地点より2時間以上走るようなエリアを選ぶ選手もいるなか、イヨケンはほとんどが近場のエリアで試合を組み立てました。他の選手が遠くまで走っている間少しでも長くラインを水につけておくことが重要というところに行き着いたようです。

 


フロッグパターンに気付いてしまったイヨケン。本番に備えてフックを曲げてこれ以上バスが乗ってこないように工夫をする。

 

近場のエリアに何度も入り直してはサビーンリバーのバスの感触を少しずつ感じ始めるイヨケン。とにかく釣りをしていることが楽しそう。スポンサーはもちろん、家族やファン、仲間たちの応援があるからやり続けられると彼は言う。プラの途中で聞いてみた。

 

"エリートに上がることが夢でそれがかなっちゃったけれど、次の夢は何?"

 

すると彼の口から出たのはこんな言葉でした。

 

"世界一になることですね。クラシックのチャンピオン、AOY(Toyota Angler of the Year)どちらでも。この舞台で戦えるって事はそのチャンスはあるわけですよね。そんなに幸せなことはないですよ。だからこのプラで世界を狙えるトーナメント運びができるようになりたいですね。"

 


大会2日目の準決勝、この日のビッグフィッシュ賞となる5ポンド1オンスを釣り上げそのバスをステージ上で見せるイヨケン。

 

次戦はアラバマ州で行われるレイクガンターズビル戦。がんばれイヨケン!