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鮎入れ掛かり!?ブログ 2020

VOL.04 2020年もスタート!小澤剛のベリーベスト解説!

こんにちは!
シマノインストラクターの小澤剛です!2020年もよろしくお願いします!

1月17日から19日に横浜で、2月8日、9日に大阪でフィッシングショーが開催されました。多くの方にシマノの鮎コーナーに来てもらい、本当にありがたいです(笑)

新製品の竿の話から超マニアックな話まで、色んな方と色んな楽しい話ができました(笑)ありがとうございました。
今年は大阪で久しぶりにプチトークショーもあり、新製品の紹介がメインでしたが、竿の性能をフルに生かす取り込みなどの説明もでき、楽しくやれました🎵

で、ちょっと新製品の紹介を(笑)
2020年の新作モデルはリミテッドプロRS。
リミテッドプロFWベリーベスト。
スペシャル小太刀。スペシャル競SC。
プロセレクトVSの5種類がそれぞれ長さ、硬さ違いで新しくなりました!
2019年にはすべてのプロトロッドで鮎を掛けましたが、どれも作り込まれた感を感じることができ、各竿の担当インストラクターの思い入れを感じることが出来ましたよ!

そんな中で僕が担当したロッドはリミテッドプロFWベリーベスト。S90(H2.5)とP90(H2.75 )の2本です!
ベリーベストは3代目ですが、技術的に変わったところは「スパイラルXコア」と「エキサイトトップ2」が搭載されたことです。「スパイラルXコア」で超安心感と粘りを。「エキサイトトップ2」で感度をしっかり上げた感じです!
「使ってみればわかる!」としか言えませんが、使ってみれば本当にわかるので、是非使ってみて欲しいですね。
もう1つのチャレンジとして「究極の元竿」=「AES」がパーソナルスペックで選べるようになりました。

狙いは、「感度」「軽さ」「グリップ力」です。この元竿はほぼ無塗装でチタンコーティング剥き出しです。さらにカーボンの巻き方向を上部と下部で逆に巻いています。これにより、重量でマイナス5グラム軽くなり、塗装がないため感度もアップしています。さらにカーボンのざらざらがむき出しなのと、カーボンの巻き方向で、上部を持つと握り方向に、下部を持つと先側に向けて手が滑りにくくなっています。竿を指先で保持するような釣り方をする僕なんかにはぴったりです。
塗装が無いので、傷には細心の注意が必要です。
ただ、僕がテストした感じでは普段通りに大切に扱ってもらえれば、そんなに不安に感じることもないかな?と、思っています。
興味のある方はぜひ使ってみて欲しいですね。

S90もP90もそれぞれに個性はありますが、細かいこと抜きに言うと、両方とも「ゼロが取りやすく、そこから引きやすくなった竿」です。
3代目にして僕の集大成的な竿に仕上がっていると思います!
数年後に「名竿」だった、と、呼ばれんかな?と秘かに思っています(笑)

あと「メタキングへビー」と言う複合メタルも発売されます!強度的に強いのは当然ですが、僕が拘ったのは「視認性」です。もう10年以上前から「見える糸」が欲しいとずっと思っていました。それが形になりました!
糸が見えると糸全体の張り加減が分かりやすいので「ゼロオバセ」も取りやすいですし、オトリの位置もかなり正確に捉えられます!
釣りやすくなる上にポイントがずれないので、釣果にもかなり影響があるますよ!
本当に釣りやすいので一度使ってみてください!

これから各地で展示会などが始まります。
竿も糸も手に取れる機会があると思うので、ちょっと見てみてください!

あ〰、早く夏にならんかの〰

釣人:小澤剛