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鮎入れ掛かり!?ブログ 2019

VOL.76 終盤の長良川中央を釣る

釣行日
2019年10月10日(木)
場所(水況)
長良川中央須原橋下流(平水)
釣果
20尾(平均21cm最大26cm)
時間
12:00~4:30
使用ロッド
リミテッドプロVS 90
仕掛け
天糸:PE0.5号
水中糸:プロト0.05号
ハナカン:6.0号
中ハリス:ワンピース0.6号37cm
ハリ:7.0号4本イカリ
オモリ:なし~1.0号
手尻:マイナス15cm
釣り人
小沢聡

【この竿を選んだ理由】
アユのサイズがだいたい17cm~22cm。ときどき25cmオーバーも掛かるという状況です。
野アユのサイズに幅広く対応できるリミプロVSを選択しました。
細身で肉厚で竿に粘りがあり瀬で良型が掛かっても安心してやり取りが出来ます。

リミプロVSの穂先は

「ソリッド穂先」
「標準チューブラー穂先」
「パワーチューブラー穂先」

の3本が付属されているので状況に合わせて使い分けることが出来ます。
今回は標準チューブラー穂先を使いました。

【この仕掛けを選んだ理由】
今回はプロトの複合メタルのテストも兼ねた釣行です。
安全策をとるなら0.07号ですが、あえて0.05号でやりました。どのくらいのサイズまでいけるのか強度テストです。

今回、最大26cmの野アユを思い切って引き抜きましたが全然平気でしたので引っ張り強度はかなりものと思います。今後、引き続き耐久性なども確認しながらテストを続けていきます。

【ポイントについて】
今回の釣り場は長良川中央の須原橋下流。中央管轄の中では上流部にあたるポイントで、チャラあり、瀬あり、トロありの変化に富んだポイントです。

今回よく釣れたのは須原橋下の左岸の浅いザラ瀬でした。
釣りにくいガチャガチャした泡立ちが竿抜けになっていて、ヤル気満々の飛び付きアユがいい感じで掛かりました。時期を問わずやはりサラ場は強いですね。

他ではある程度水深のあるトロ瀬もコンスタントに掛かりました。特に今の時期、落差のあるダンダン瀬のすぐ上の棚は上流から降りてきた野アユが落差のある瀬に落ちるのを嫌がって溜まりやすく、魚影の濃いポイントになるので狙い目です。アユの魚影が濃くなった場所は他と比べても明らかに川底の石色がいいので気を付けてよく見れば一目瞭然です。
こんな場所を見つけたら腰を据えてじっくり粘るのもありです。

【釣り方について】
終盤の野アユは体力がなくてオトリにしても弱るのが早いように思います。
瀬を釣るときに少しでもオトリが浮き気味かなと感じたら、0.5~0.8号の小さめのオモリを積極的に使うようにしました。
アタリが遠くなったときにオモリを着けるとすぐに掛かることが何度もあったので、やはりオモリの効果は大きかったと思います。

【気づいた事、アドバイス】
気温、水温が低いこの時期は午前より午後からの方がよく釣れます。竿を出す時間が選べるならば、朝はゆっくり出かけて夕方まで釣るパターンが効率がいいでしょう。

野アユはまだ若くてサビているアユはほとんどいませんでした。
瀬付くのはもう少し先のような感じなので、長良川はまだしばらくは友釣りを楽しめると思います。

釣人:小沢聡