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鮎入れ掛かり!?ブログ 2019

VOL.72 尺鮎の聖地、球磨川遠征で自己記録!

釣行日
2019年10月6日(日)、7日(月)、8日(火)
場所(水況)
熊本県 球磨川 川辺川(平水)
天候
晴れ
時間
午前10:00~午後4:00
釣果
サイズ23cm~32.4cm
使用ロッド
プロトM プロトS プロトT
仕掛け
水中糸:メタマグナムⅡ0.09号
ハリ:龍の太軸9号.10号 3本4本イカリ
ポイント
川辺川 水深ある瀬、球磨川 瀬肩、大石の多い荒瀬
釣り人
島 啓悟

ここ数年、大鮎、尺鮎を釣りたい!それなら、球磨川!とは思うのですが今年は先月の大鮎狙いの九頭竜川で、完敗の不完全燃焼釣行!何となくスッキリしない感じです。
九州の先日の台風の影響も少し増水程度のようで、球磨川の河川状況を確認すると、あまり影響が無いとの事。この時点で気持ちは既に九州です!行かないと!無理矢理、予定を立てて、球磨川に行っちゃってきました。
先月球磨川に行っていた、大物釣り師の坂本さんに状況を聞き、今年は、例年より長く続いた増水でサイズは小さく重さもないとの事。
昨年もお世話になった、丸山水産さんに昼前に到着!オトリと入漁券を購入して、今日6日は翌日の球磨川用のオトリ確保に川辺川に向かいます。ほぼ平水ですが、日曜日なのと釣れているとの事で釣り人はどのポイントも大盛況!

先ずは、養殖から天然にとオトリを泳がせると、目印が一気に走ります。毎回感じるのは、アタリと引きが本州とは違う!!という事!そんな気がします。何匹かオトリを確保して、更に車で場所移動。

本当に時期が時期だけに、昼からでも、え!もう夕方?実釣時間の短い事!
下流に入っている方に上流に入れさせてもらい、ここでもオトリごろの鮎を数匹確保!大きい23cm~27cm。明日の為に本日はこれで終了。

翌日はやっぱり尺アユを狙うなら球磨川本流で!
今期の大物を狙いに出発!丸山水産さんでオトリ缶をピックアップして、人吉市内から順番に下流に車を走らせます。今日は平日ですが、やはり、大物狙いの釣り人が既に竿を出しているのを横目でみながら、到着したのがここのポイント。

意外と誰も釣り人はいません。準備して、球磨川本流に浸かり、探ってみると、腰くらいの水深のポイントで23cm~25cmはポロポロ掛かります。それを、オトリに更に立ち込んで探ると、根掛かり!ハリが大きく重いので、仕方ないです。それを取りに更に入り、上手く外す事に成功!既に川の真ん中辺りで、引き返すのも…と思い、逆バリを打ち直して、ここかなぁって思う流れの筋にオトリ入れてアタリを待つと、コン!期待出来そうなアタリに竿が曲がる曲がる!無謀かな…思いながらも、竿を立てて持ち上げてみるもちょっとどころじゃない感じ!これは、岸側まで寄せて取らないと、竿先を左岸側の岸に向けて、下りながらの取り込み体制を整える。10分くらい?もう少し時間がかかったかもですが、何とか取り込み成功!

オトリ缶に貼ってある、デカ鮎ダービーのメジャーで測ると、尺は確実!それから、数匹、尺近いのが釣れたので、PM4:00終了。丸山水産さんに向かい、しっかり検量と採寸してもらうと、重さはあまりなかったですが、長さは自己記録更新の32.4センチ!

最終日は、食べるなら、今が食べ頃で美味しいと言われる川辺川の鮎を釣りに、それと竿のテストもかねて向かいます。

天気も良くて、綺麗な水で、また若くて黄色い鮎が気持ち良く掛かり、よく引いて、竿も曲げてくれて楽しませてくれます。
帰りの時間もあるので、終わりを決めないと、何時迄も釣りをしてしまうのは釣り人だったら誰でも同じ!
ツ抜けできたらと終了と決めて、最後に釣れた綺麗な川辺川の鮎をタモに取り込んで終了。

今年も、このタイミングで行けた事で尺アユが釣れました!
また、更なる自己記録更新を目指して、また球磨川に来て釣りが出来る事を願いながら、誰もが夢みる尺アユの聖地を後にしました。

釣人:島啓悟