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鮎入れ掛かり!?ブログ 2019

VOL.69 矢作川へ釣行

釣行日
2019年10月8日(火)
場所(水況)
矢作川
釣果
20尾(最大22cm 平均18cm)
時間
11:00~4:00
使用ロッド
トラスティーH2.6 90
仕掛け
天糸:フロロ0.6号
水中糸:複合メタルプロト0.05号
ハナカン:6.0号
中ハリス:ワンピース式フロロ0.6号36cm
ハリ:7.0号4本イカリ
オモリ:0.5~0.8号
手尻:マイナス15cm
釣り人
小沢聡

【この竿を選んだ理由】
終盤の友釣り。ガンガン引いてバンバン掛かる時期ではありません。
今回の矢作川は天然遡上の野アユで、見えアユはたくさんいるものの簡単には追わない状況。
オトリと会話をするようなじっくりとした釣りをするにはテクニカルな釣りを得意とするトラスティーが合います。

【この仕掛けを選んだ理由】
20年発売予定の新しい水中糸のプロトを使いました。複合メタル0.05です。
沈みの良い糸とは比重の重い糸…と考えていましたが、要因はそれだけではないみたいです。
糸の表面にコートする塗装の量やツルツル感、ザラつき。それに糸の硬さ、パリパリしているのか、フニャフニャなのかによってもオトリの入りやすさが違うのです。
そんなこんなを感じながら実釣テスト。
いいラインが出来そうですよ~。

【ポイントについて】
最初は友釣りのポイントとしては矢作川の最下流部に当たる豊田スタジアムス前に入りました。今、ラグビーで賑わっているあのスタジアムです。

トロ場ではオトリサイズの野アユが頻繁に跳ねていてアユはたくさんいるみたいです。しかし、このトロ場のアユはなかなか掛かりません。
終盤のこの時期はアユがかたまりだすので特に場所ムラがあります。
釣れなければどんどん動いて反応のあるところで徹底的に粘る、という作戦がいいように思います。
スタジアム前で2時間半で11尾。
次に、車で5分ほど上流に移動して平戸大橋下流に入りました。

釣り人は誰もおらず貸し切りです。ここではオモリを付けて早瀬を狙いどんどん動き回って2時間で9尾。
夕方になり寒くなったところで終了しました。
今回、時期的には流れの穏やかなポイントがいいように感じましたが、浅くて流れの早い玉石の敷き詰まった場所がよく釣れました。

【気づいた事】
10月に入り友釣りも終盤です。アユは種類によって釣期が違います。一番早熟で終わるのが早いのは湖産アユ、次が人口アユ、一番遅くまで釣れるのが天然遡上のアユです。
ということで終盤の鮎釣りは天然遡上のある河川が狙い目です。
もちろん今回釣りをした矢作川のアユも天然遡上です。
魚体はまだ若く、サビの出ていたのは…。
瀬の中でガツンと掛かり、盛期と変わらない感じでした。

今年、天然遡上のある河川で10月に入ってもよく釣れているのは
和歌山県有田川、岐阜県長良川中央、愛知県矢作川、巴川、伊豆狩野川などです。
まだ納竿しないぞ。もう少し釣りたい。どこか釣れる川はないか?と探している人は参考にしてください。

釣人:小沢聡