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鮎入れ掛かり!?ブログ 2019

VOL.68 10月の長良川テスト

釣行日
2019年10月1日(火)
場所(水況)
岐阜県 長良川 美並地区(平水より低め)
天候
晴れ
時間
午前9:30~午後5:30
釣果
58匹(15㎝~25㎝ 平均22㎝)
使用ロッド
プロトT
仕掛け
水中糸:メタマグナムⅡ0.05号
ハリ:龍の7.5号4本イカリ
ポイント
水深ある瀬 ザラ瀬
釣り人
島 啓悟

今年の長良川は天然遡上も良く、初期は心配でしたが梅雨明けから徐々に釣れ始め、連日、沢山の釣り人で賑わいました。
今年もあっという間に10月になってしまい、天候不順や他にも何かとバタバタとしていましてサオのテストもあまり出来ていません。
そうも言っていられないので、台風で終了してしまわないうちに長良川の郡上管内の美並地区に行ってきました。
この地区は何故かこの時期でも、鮎の留まりが良い場所が多くて、良い場所を見つける事が出来れば、サイズ、数共に楽しめます。
なるべく、深場、浅場、瀬など変化に富んでいる場所と、この時期の色々な条件に合いそうなこんな場所からスタートしてみました!

この場所は比較的流れも緩めで川の中は小石とこぶしくらいの石が敷き詰まっています。見てみると、鮎が跳ねている!居るのは間違いない!釣れる釣れないはオトリを入れてみて腕次第!
この時期は一般的にグイグイ引き上げるよりゆっくりと引き泳がせ気味の釣り方が良く、セオリーだと思うのですが…やはりそのとおりで、直ぐに反応ありの1匹目!
こんな黄色い鮎が掛かるという事は、この周辺はかなり良さそうで期待出来る場所と確信!

しばしの入れ掛かりは最盛期並み!10月とは思えない!!のは自分だけなのでしょうか?
この場所で、1時間くらい探っての、10打数8安打で反応が無くなり場所を上流に移動します。長良川はこの時期、落ち鮎を留める為のソジというものが所々にあり、その周辺は鮎が溜まる事も多いので、ソジ下流のこんな所を見てみると…居ます居ます。追いの良いやつで良型の鮎があちらこちらに確認出来ます!

オトリを送り出して、対岸の方にスーッとスライドしていくやいなや、ゴンゴンと前アタリのギューん、グリグリーんと良く引く長良川の遡上鮎!

こんだけ長ければそりゃ~良く引きます。オトリを交換してスー、ドン、ギュギュ~ん、スー、ドン、ギュギュ~んと良いペースで掛かり、サオのパーツも色々と交換して試してみます。サオのテストをするのには同条件でやるのが基本。色々とパーツを替えて試す事が出来るとテストも進みます。
このポイントは何匹釣れたのか?わからない?引き舟のふたを開けてみるとまあまあ釣れた感じでオトリ缶のある場所に戻り、検量。トータル38匹でした。
いつもならここで終了ですが、今日は条件も良さそうなのでもうひと頑張り!下流にポイントを移動します!

この時期なので日が暮れるの早くなったなと感じる中、この深瀬でもペースの良い掛かり方でサオのテストも終了。
最後に釣れる長良川を楽しむ事が出来ました。掛かった鮎も釣れた時は黄色い鮎が多かったのですが、最終検量ではオトリ缶の中で秋を感じさせる婚姻色に変ってしまう鮎もいました。
もうそろそろシーズン終了間近を感じる釣行でした。

釣人:島啓悟