フィッシングコラムフィッシングコラム

  • イヨケン STRONG STYLE
  • 素晴らしき投釣りワールド
  • 鮎入れ掛かり!?ブログ
  • Fantastic F.F Story ON THE STREAM
  • 絶景ドリームツアー 釣行レポート
  • シマノ渓流 開発奮闘記
  • ワカサギブログ 2018

鮎入れ掛かり!?ブログ 2019

VOL.62 終盤戦の九頭竜川

釣行日
2019年9月17日(火)、18日(水)
場所
岐阜県 九頭竜川中部
天候
晴れ
時間
17日午後0:00~午後4:30、18日午前10:30~午後4:30
サイズ
17日20㎝~28㎝、18日22㎝〜29㎝
使用ロッド
プロトMとプロトS
仕掛け
水中糸 メタマグナムⅡ0.08号
ハリ 龍の太軸9号と10号4本イカリ
ポイント
水深ある瀬やトロ瀬
釣り人
島 啓悟

9月に入って、もうそろそろ終盤戦!
この時期は、大鮎釣りが楽しめる時期でもあります。誰でも夢見る大鮎!
尺鮎となると球磨川、なんですけど、なかなか簡単には行けない場所なんですよね。
でも今年、福井県九頭竜川の中部漁協管内は、8月には大鮎が楽しめていたみたいで、9月に入ってからは尺鮎が釣れる河川になっています。

期待に胸膨らませて、このタイミングでは少し遅いかと思いましたが、行って来ました。
本当に久しぶりで、4年ぶりの九頭竜川の坂東島に到着!

九頭竜川によく来ていた頃にお世話になった笠川おとりさんで、久しぶりに昔々の坂東島での楽しかった頃の話で気分が盛り上がったまま、大鮎が釣れそうなポイントを探しに下流に!
何年か振りなので、川の流れも変わってましたが、こんな深瀬ならと狙ってみます。

オトリがスーと馴染んだので、上流へ引きながら移動した時に、ドンと重そうなアタリでサオがギューンと曲がり、思わず、おーっ!て声が出てしまうくらいの引き!やっぱりこの時期、こんな大きな河川での大鮎釣りは面白い!
しばし、やり取りしながら楽しんで取り込むと、よく肥えた体高のある27㎝がいきなりのお出迎えです!

これは、期待出来るか!尺鮎!…と思ったらダメなんですよね!その後はあちらこちらと探りながら、ポロ、ドン、ポロ、ドンと掛かるのですが、尺鮎って感じではなく、尺にはほど遠い28㎝で初日終了!

翌2日目は、久しぶりなのもあり、水量は少ないにしても、やっぱり九頭竜川なら坂東島!出来ればこの場所で釣りをと思い、釣れる、釣れないは別にして、坂東島の瀬を楽しむ事にしました。

九頭竜川の中部の上流域にもなりますが、友釣り専用区なので、良型は何処かに潜んでいると期待しながらも、なんせ広いので、魚がいそうな場所を探すのが大変です!
おまけに下流からの風が強くて、強くて釣りにもならない状況。
そんな中、少しでも水深のある深瀬にオトリを入れて探りながら移動して、定番の左岸側の瀬肩のポイントを探るとゴンゴンと前アタリ!様子を見ながら止めて待つと、ギュギュ〜ん!しかし、レギュラーサイズの23㎝。
でも、いいオトリが取れたので、再度挑戦!オトリが良いと反応も良い!?コンとアタリの後にシューと対岸に走ります。まあまあのサイズと確信して右岸の浅場に引き寄せて確認!取り込む!しかし、尺鮎ではありませんが、今年の最高29㎝。

この時期は、流れの瀬の中ではこのサイズが限界なのか、その場所で体高のあるお腹もパンパンのメスや、やる気のある黄色い良型も何本か釣れましたが、重さはあってもサイズが足りず、尺鮎狙いはあえなく終了!
しかし、この時、右岸の瀬落ちの深いポイントで釣っていた方が30.4㎝を釣り上げていました。デカ鮎ダービーに投稿されるとの事で、写真撮影と承認を、との事で少しお手伝い!
やっぱり、居る所にはいるんだなぁと思いながらも、また、機会があれば挑戦したいですね。
できれば、もう少しだけ状況が変わらないように!また来るから!
尺鮎を釣りたい釣り人の気持ちがしみじみと感じる釣行でした。

釣人:島啓悟