フィッシングコラムフィッシングコラム

  • イヨケン STRONG STYLE
  • 素晴らしき投釣りワールド
  • 鮎入れ掛かり!?ブログ
  • Fantastic F.F Story ON THE STREAM
  • 絶景ドリームツアー 釣行レポート
  • シマノ渓流 開発奮闘記
  • ワカサギブログ 2018

鮎入れ掛かり!?ブログ 2019

VOL.61 安曇川:何年ぶりかの寄せ取り込み

釣行日
2019年9月6日(金)
場所
滋賀県安曇川 あちこち
天候
晴れたり曇ったり
釣果
32匹 平均17cm(最大21cm)
使用ロッド
プロト
仕掛け
メタマグナムⅡ0.05号
ハナカンハリス:0.5号
背バリ:着脱式半スレ
ハリ:虎の牙6.5号3本イカリ
釣り人
ぬけさく

前回に続きVIPを案内する場所探しをします。やって来たのは、ようやく釣果報告が出だした安曇川朽木。まずは、さかいオトリ店さんで情報収集です。
大野は型は良いが数は少ない、古川より下は数はいるが小型が多い、採石場は型はいい…
さかいオトリ店さんの前のキャンプ場から入ってみます。ここは入漁券を提示すれば入れてくれます。下りた真ん前は先客が居られるので下流の行き止まりまで車で行きます。

遠目で見ると下流の左岸側に垢が残っているように見えます。

流芯は小砂利と砂地。流芯に立ってテトラの前の波立ちから下を狙います。

しばらくするとドドーンと腹掛り特有の強いアタリで1匹目。少し下って2匹目、3匹目。型もまずまず。サビも出ていません。…ちょっと待てよ。ここから下は流れが強くて案内でけへんな。釣りたい気持ちをグッと抑えて、上の緩い流れへオトリを入れてみます。反応なし。ここは無しやな。橋の上流へ車移動です。竿を担いでウロウロするも右岸の分流は垢なし。本流はきつい瀬。結局竿を出さずにまた車移動。大野の堰堤下を覗くと結構人が多い。
仕方なく、一気に下流の北川との出会いまで大移動です。

台風前とは全く様変わりしています。右岸の川原の道もなくなっています。かなりの大水だったことが想像できます。少しだけ竿を出してみてビリ1匹。すぐにまた車移動です。
人気の採石場前は人が並んでいます。上限に車を止めて上のポイントへ。
両側に垢があるように見えます。右岸でビリ1匹、左岸でゼロ。

再び大野の堰堤下まで覗きに行くと、大分人が減ってきていたので、入ってみることにします。堰堤のすぐ下に中洲があり、その下流に石は小さいですが残り垢の筋があります。良さげには見えるのですが午前中も先客がそこを釣っており、つい今も先客が5匹ほど掛けたと…予想通り掛かりません。少しずつ釣り下ってやっと1匹。もうポイントがありません。振りむいて流芯に立ちながら右岸の瀬肩の掘れ込みにオトリを入れると2連発。よっしゃ~。ところが、立ち位置の流れが結構強く、オトリを交換した直後、突然強風が吹いてバランスを失います。なんと、肩に担いだ竿を滑らせ川中へ。あっという間に竿が流されます。ああ~、大事なプロトが~。左手にオトリ、右手にタモ、思わずタモを離して竿を取ろうとしますがとどきません。竿はどんどん流れていきます。仕方なくオトリを放してメタマグナムの水中糸を慎重に手繰り寄せます。何年ぶりかの寄せですが、寄せる方向が違います。水中糸から天上糸に手が届いたときは一安心。無事取り込めました…竿が。遠くから見ていると「おっさん何してんねん?」の構図?
気を取り直して人が居なくなった堰堤下へ。左岸のヘチを釣り上がってみます。

ダメもとで釣り始めましたが、なんとポロポロ掛かります。しかもいいアタリで。サイズは17cm平均。中には22cmも掛かりました。誰かがオトリに使ったのでしょう。鼻がもげています。

次は右岸側の強い流れを釣り下ります。

ここは、ついさっきまで先客が釣っていたのであまり掛かりません。一番強そうな流れでガガガーンと数匹のみ。
今日の釣果32匹。前半は彷徨いましたが、後半いい感じで掛かったので楽しめました。

あれっ?結局、下見はどうなったん?

釣人:ぬけさく