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鮎入れ掛かり!?ブログ 2019

VOL.21 日高川龍神:定時は6時?

釣行日
2019年5月17日(金)
場所(水況)
和歌山県 日高川 龍神地区 湯ノ又・行政局(減水)
天候
釣果
28匹 平均15cm(最大16cm)
使用ロッド
エレガントアタッカー 8588
仕掛け
LIMITEDPRO完全仕掛け0.05号
ハナカンハリス:0.5号
オモリ:1.5号
ハリ:早虎6号3本イカリ
釣り人
ぬけさく

 前回は、あまり釣れませんでしたが、鮎がいっぱい見えた龍神へリベンジに向かいます。温泉下流の古宮というポイントに入ります。

 ず~と下に先客がおられるようなので、私はこの瀬から上を釣ることにします。

 いい石も入っていますが、結構砂も混じっています。とりあえず左岸立ちでスタートです。

 流芯で気配がないので、右岸側の棚に1.5号のオモリを付けて放り込むと、ポン、ポン、ポンときました。ヨシヨシ、今日はイイ感じ。
 今日の竿は、久しぶりにエレガントアタッカー。シマノで一番鮎を釣る男KJさんも愛用してる竿です。胴のしっかりした竿ですが、穂先に硬めのソリッドが付いているので、繊細な操作ができます。ピンポイントを狙うのに最適です。特に、オモリを付けて止める、泳がせるといった操作はピカイチ。宣伝文句のように聞こえるかもしれませんが、一度使ってみると体感できます。
 ふと見上げると、トンビが上空で回っています。私のオトリを狙っているのか。先日の悪夢が頭をよぎります。掛かると、抜く前に一旦上を見上げてから抜きます。毎回毎回、気が気ではありません。トンビをにらみ付けないとダメとアドバイスされたのです。
 いい感じかと思いきや、後が続きません。掛からないので上流へ彷徨い開始。小又川の出合いの上へ。以前の記憶からは、川相が変わっています。もっと石が大きかったのに…

 石は変わっていますが、木が張り出しているのは変わりません。木の枝と格闘したくないのでギブアップ。2時間半やって12匹。厳しいです。平日なのに。

 第2ラウンドはうんと下流へ。また懲りずに行政局。前回は上流へ上って撃沈。今日は下流を。でも、目の前でキラキラと鮎が見えます。ここを釣るか…。

 でも、気になる下流の丹生の川出会いの上まで歩きます。

 ここは迷いなくフロロで攻めます。石の色はそんなによくありませんが。

 ポロッポロッとしか掛かりません。人が居なさ過ぎて、ここも釣りたい、あそこも釣りたいと目移りして腰が落ち着かなくなります。釣りが雑になるのです。…で、掛かりません。掛からないとオトリ缶を浸けた前のキラキラが気になり出します。意を決して、またそこまで戻ることに。何をしてる事やら。

 丁寧に泳がせますが釣れません。第2ラウンド、2時間半やって16匹。厳しいです。釣れる気配がありません。時刻はまだ4時半。“今日は早くあがるか?明日は嫁はんの誕生日やし”…私の辞書に早上がりという言葉はありません。入れ掛りの時は当然止められません。釣れない時は、ひょっとしたら時合いが来るかも…などと最後の悪あがきをします。…結果、いつも6時までやるのです。辺りを見渡して、もう一度先ほどのポイントへ戻ります。平坦な川原ですが、意外と距離があります。2往復すると結構足にきます。
 結果、6時まで粘って釣果ゼロ。早めに上がればよかったのに。あ~しんどを連発しておしまい。
 今日は、鮎の写真がありません。フォトジェニックな鮎がいなかったのか、撮る余裕がなかったのか…。

釣人:ぬけさく