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鮎入れ掛かり!?ブログ 2019

VOL.20 日高川迂回川:岩盤はどこだ

釣行日
2019年6月4日(火)
場所(水況)
和歌山県日高川迂回川 ウロウロ(笹濁り)
天候
晴れのち曇り
釣果
19匹 平均17cm(最大18cm)
使用ロッド
エレガントアタッカー 8588
仕掛け
:フロロ0.15号
ハナカンハリス:0.4号
背バリ:着脱式半スレ
ハリ:龍の爪6.5号3本イカリ
釣り人
ぬけさく

前回、鮎釣りに行ったのが5/24。10日間も何をしていたのか。あまりの釣れなさに腑抜け状態。5/27にはアマゴ釣りに。そこで1日中、雨の中釣りをしてびしょ濡れになり風邪を引いて…それが長引いて…。どこも釣れそうにないし、解禁は人多いし、朝早いし、…といじけていました。鮎が釣れないと落ち込みます。暗い顔をして世も終わりの雰囲気です。ところが10日間も間が空くとムズムズ。日高の迂回川が釣れだしたとの情報で出動です。(遅いねん!)
有田IC.で降りて日高川の主“鮎むつオトリ店”さんに向かいます。途中、原日浦の橋の上から本流を覗いてみると。

まだ、かなり濁りがきつい状態です。鮎むつさんに状況を聞くと「佐井橋は昨日は誰もおらんかったよ。」「ウナギの瀬も良いかも。でも土曜日は人が並んどったよ。」「人がやってなかったら掛かるけど。とにかく岩盤しか掛からん。玉石は掛からん。」…川を見ながら下ります。「岩盤しか掛からん」…このフレーズで老星の岩盤ポイントを覗いてみます。ここの近道は竹藪の中を降りること…ただし、結構急で危険が伴います。以前、ここでコケて、タモを破った苦い経験があります。止めといたら…と自分に言い聞かせますが、他のルートはかなり遠回り。2往復してオトリ缶と竿を別々に運ぶことにします。…オトリ缶は無事下ろせましたが、戻る際に、滑って転んで肋骨を強打。痛くて深呼吸ができません。もう足腰が弱いのです。普段、鍛えてないから。

で、ここが岩盤ポイント。

今日は平日、辺りは誰もいません。

オトリは鮎むつさん厳選の天然オトリ。釣れないはずがないのです。
仕掛けはフロロの0.15、背バリまで打って、スイスイ泳いで…岩盤の掘れ込みに入った途端にドカーンというイメージトレーニングをしました…が、筋書き通りにはいきません。あれっ?おかしいな、…筋書き通りにいかないと焦ります。そんな時、動き回って、場所を荒して撃沈するパターンにはまります。ここで2匹。釣り方が悪いのか、場所の選定ミスか。
コンディションのいい天然遡上鮎

早めに見切りをつけて佐井橋へ向かいます。

下流へ行くほど濁りは薄くなります。入ったのは橋の下流。ところどころに岩盤があります。

鮎が少し見えます。先ほどよりは釣れそうな気配。丁寧に泳がせてみますが反応が良くありません。忘れた頃にポロッと掛かる程度。全く釣れないわけではありませんが、釣れ方が、既に釣られた後のようです。
前半の部、何とか18匹。厳しいです。
場所移動を決意しますが、橋の上から下を覗くと鮎が沢山岩盤についています。(写真には写っていませんが)

右岸側から立ち込んで泳がせてみます。実はここのポイントは昔から鮎がよく見えるのですが釣れたためしがないのです。やっぱり今日も空振り。
この後は悲惨な状況が続きます。岩盤を探して、延々と歩いたのにいいポイントが無く、結局竿を出せなかったり…。
肋骨は痛いし、足はパンパンやし、でもマイナスイオンを吸ったせいか風邪は直ったみたい。

夕方、鮎むつさんが覗いてくれました。日高川の主はしっかり釣ってました。さすがです!

釣人:ぬけさく