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鮎入れ掛かり!?ブログ 2019

VOL.19 rockのテスト・テスト・テスト

今日のお題は、
①ちょっと変わった竿で鮎を釣ってみる事
②開発が試作した前代未聞な鮎竿で釣りをしてみる事

そう、釣り込むテストでもないからと、行きがけは意気揚々。
が、まさかのまさかの展開に!!!

ず~~~~~~~~~~~っと渇水が続いていた日本列島…
待望の雨は、やはり局所的に豪雨となったのでした。
もう毎年毎年続くと、まぁ、そんなもんかと思ってしまうのがツラいです。

シマノのホームグラウンドである?紀伊半島もご多分に漏れず水が出ました。
南に行くほど酷い事になって…
あれ、有田川のダム下はたいして水が出ていない?
ダムがカラカラだったのでしょう。
放水が大したことない。
これは???
チャンス???
増水後の引き水で、鮎うじゃうじゃいたから入れ掛かり?!

有田川のスーパー鮎師宮井さんも透明度も行けると思うって言ってくれたし…

そして意気揚々と向かったのです。

何なら久々に神戸の下でも行ってみますか…

石はち~っと曇ってる?
まだ強めのササ濁りで石色がイマイチ見にくい。
ま、濁りも取れてくるだろうし、ダメなら実績の金屋橋にでも…

②の竿をいそいそと伸ばす。
対照実験というやつです。まずは基本的なパーツから…

竿:プロト
天井糸:フロロ0.6号
上つけ糸:ナシ(PE直結)
水中糸:メタマグナム0.05号6m
下つけ糸:フロロ0.3号25cm
ハナカン:シマノ細軸5.5号
中ハリス:フロロ0.6号
サカサ:フックタイプ1号
ハリ:シワリ6.5号3本イカリ
手尻:ハナカン位置が尻栓から10cm

通常ならメタキング0.01号なんですけど、
濁りがあるときはrock的には太目の糸を。
葉っぱが流れてきたり、見えてない石に擦ったり、の不慮の事故でも安心。

で、
反応は…無くはないですね。
ん~~~掛からない…
お…ちび鮎ゲット…
うーん…ちび鮎ゲット…
天然の元気な鮎なれど、まだ避難モード???

と、冷静に川を見ると何かおかしいのです。

あれ?濁ってきてない???
いや、間違いない。濁ってきている…
何故に?
水は引いて行っているのに…
これ、昨日より濁りが圧倒的にきつい…

理由はなんであれ、これはさすがに無理だぁ…
という事で上流を目指します。

ドライブの始まり始まり。

粟生まで上るも濁りはきつくなる一方。
発電放水ではなくて、ダムそのものが濁ってしまったのか…

物は試しに四村川に突入。
超クリアな水。

釣れても釣れなくてもと①のロッドを投入。
想像と違って使いやすくて感動するも反応なし。

移動。

ダム上は垢は飛んでいるものの大石周りには残り垢が点在。
そして鮎師もずらり(笑)
入るとこないじゃん!!!
いいんですよ、それで、これで川が貸し切りなんて、目も当てられません…

が、入るところが無いと彷徨って上流に行きついて花園…

結局有田川下から上まで総なめ…

で、比較的空いていそうな場所に舞い戻る…

さらに穴場を見つけるべく歩く、歩く、歩く。
忘れたころに、たま~に釣れる程度でした…

②の竿を投入し、引き感を見るためにオモリをつけて瀬の中にどーん!

ごめんよ、おとりさん…
これもいい竿を作るため…
心を鬼にしてロッドパーツを調整してはおとりを強制的に瀬に沈める…

見たいことが見れたテストにはなったものの…久々の一桁釣果にしょんぼりなrockでした…

釣人:rock