フィッシングコラムフィッシングコラム

  • イヨケン STRONG STYLE
  • 素晴らしき投釣りワールド
  • 鮎入れ掛かり!?ブログ
  • Fantastic F.F Story ON THE STREAM
  • 絶景ドリームツアー 釣行レポート
  • シマノ渓流 開発奮闘記
  • ワカサギブログ 2018

鮎入れ掛かり!?ブログ 2018

VOL.56 小澤剛の球磨川釣行記

釣行日
2018年9月18日(火)~ 9月20日(木)
場所
球磨村近辺
水位
平水程度
天気
晴天
釣人
jijii1091こと小澤剛

 今年も念願の球磨川へ行って来ました!!
 9月18~20日の3日間。雨、雨、雨…の最近では奇跡の晴天3日間!!さすが僕は晴れ男(^^♪
 初日は相変わらずゆっくりの10時30分スタート。ポイントは「釘締の瀬」。時間が遅いので当たり前だが、良さげなポイントは埋まっている(笑)
 下流の超荒瀬と荒瀬の開きが空いているのでそこで勝負!!
 着替えている間に見えている釣り人がデカいのを掛ける!半分泳ぎながら取り込んで(笑)、「尺あるかも!!」と叫んでいる。結果的に尺には少し欠けていたみたいだが、そんなの見せられたらテンションマックス間違いなし!(笑)

 オトリは3匹購入してきたので、「俺ならやれる!」と超荒瀬に突入。
 1匹目の養殖ちゃんはどんどんどんどん流されていく。下竿になってオトリが浮き上がり、引き戻す。それを4~5回繰り返し。だ、だめだ…渓流釣りじゃないっちゅうねん(泣)
 2匹目のオトリも同じことの繰り返し、開始20分で2匹のオトリは虫の息(汗)
 顔面蒼白で荒瀬の開きに移動。しばらくして1匹目が掛かる!1匹目なので慎重に引き寄せると27㎝くらいのぶりぶり!

 その後5匹を追加してお昼タイム。
 午後は地元の友人に案内してもらい、「槍倒しの瀬」へ。
 水深があり雰囲気最高!!
 水深のある絞り込まれた瀬肩を中心にデカいのばかり掛かってくる!引きずり回されて全身びしょびしょ(笑)平均で27㎝。29㎝級も2匹!!
 た、楽しいにも程がある…(笑)
 サイズ24~29㎝を14~16匹。心地いい疲れで初日は終了しました。
 竿はアドバンフォース急瀬100NM。天糸フロロカーボン3号。水中糸プロト、メタルの0.3号相当。ハナカンハリスはフロロカーボン2.5号50㎝のワンピース。

 背バリ3㎝。

 ハリは龍の太軸9号と10号。

 身切れのバラシは数匹ありましたが、仕掛けはノートラブル!いい感じでした。

 2日目。ちょっと早めの9時スタート。ポイントは「石畳」。胸から首まで浸かって(笑)強めの1本瀬を攻める。ポツポツと掛かる。昼までに10匹程度釣ったが、29㎝止まり。超楽しいが狙いの尺鮎は出ない…く、くっそー!
 午後は「石畳」から5キロくらい下流のポイント

 ポイント名はわかりません。
 そのポイントは入れ掛かり!2時間で10数匹!!た、たまらん…楽しい…(笑)
 しかし、またもや29㎝止まり…く、くっそー!!
 最後にもう一か所場所移動するが、そこでも29㎝止まり…くっそー!!!(笑)
 明日が泣いても笑っても最終日。絶対尺鮎釣るぞ!!

 3日目。昨晩、ドラゴン坂本にポイント相談すると「那良口の瀬へいけ!お前程度でも尺釣れる可能性あるで」とアドバイス(怒)
 そのまま電話を切ってやろうと思ったが、どうしても尺を釣りたいので一応話を聞いてやった…(笑)
 ポイントが決まったので「那良口の瀬」へ行くとタッチの差で先行者が…(涙)
 仕方がないので「槍倒しの瀬」の少し下流に入る。昼までに25~28㎝を6匹。
 オトリが取れたので場所移動。「那良口の瀬」空いてないかな~と祈るような気持ちで「那良口の瀬」へ」向かう。狙いの瀬は空いている!誰もいない!!急いで準備し、ポイントへ直行!
 水深のある瀬肩からスタート。昨晩、ドラゴン坂本が「1匹目に気を付けろ、絶対デカいで!」と言われていた。瀬肩をどんどん立ち込み、」胸より深く立ち込んだところくらいで目印がズズンっと水面に入る。とっさに「デカい!!」と感じ、竿を絞ったままじりじりと下流に下る。しかし、堪えきれずに下流の瀬にもっていかれる…や、やばい…。
 水深のあるダンダン瀬を必死で流されながらついていく。マジでこれまでに体験したことのない引きと重さ。「これは絶対デカい!」。必死でついていき、やっと態勢が良くなりそうな所で「フッと」軽くなり無念のバラシ…涙。全身ずぶ濡れでぼーぜんと立ち尽くす僕…笑。
 いい年をして足ががくがく、膝が笑っている…。く、くっそー。
 瀬肩に戻るとすぐに2匹目が掛かるが、まったく同じパターンで痛恨のバラシ。1匹目ほど重くなかったが、これもデカそうだった…無念。
 神様が2度も尺鮎のチャンスをくれたのに捕りきれんかったかー、と、落ち込みながら釣り下っていくと、淵に流れ込む1本瀬で強烈な当たりが…!!
 これまた引きまくる!1本瀬の脇の緩い流れへ誘導し、慎重に引き寄せて取り込む。で、デカい…。手測りすると尺ギリギリ…キワドイ!その後29㎝級を1匹追加するが、完全に止まってしまったので、歩いて上流に移動。
 途中でちゃんとサイズを測ると30.3㎝はありそうだが、微妙。上流では結構頑張るがアタリもカスリもせずに、すでに4時30分。
 もう終わりにしようと思ったが「次にいつ来られるかわからないからなぁ」と気力を振り絞って、最初のポイントへ。ちなみにポイントからポイントまでは岩盤の山を昇り降りしながら300mくらいある(汗)
 1匹目が掛かったポイントは不発。2匹目が掛かったポイントで25㎝。そのオトリを持って、最初に釣れなかった、深いダンダン瀬へ。すると強烈な当たりが…!必死でやりとりして、ぶち抜いた鮎は…、デカい!!さっきのよりかなり太いしデカく見える。少し下流でデカいのを1匹追加して終了。車に戻りサイズを測ると、これまた微妙。太いのでデカく見えるが最初のと同じくらいのサイズ…。
 自分では測りかねるのでオトリ屋さんのおやっさんに測ってもらう。
 「あるある、尺あるよ~」と言ってもらいガッツポーズ(笑)30.4㎝と30.6㎝。

 苦労したのでメチャメチャ嬉しかったし、メチャメチャ楽しかった!
 こうして僕の今年の球磨川釣行は終わりました(笑)
 初期、中期は数釣りも楽しいけど、後期はデカ鮎も超楽しいですよ!ぜひ、サイズ狙いにもチャレンジして欲しいです!いい年したおっさんが足が震えるなんて、なかなかないですよ(爆)
 仕掛けは2日目以降、ハリを10号しか使わなかった以外は同じです。球磨川には何度かチャレンジしましたが、ドンブリなどのトラブルがなかったのは初めてでした。今回は自分の仕掛けに自信を持てました♪良かったら参考にしてください

 しかし、あの1匹がなぁと思うとまた行きたくなるんです(笑)

 釣人:jijii1091こと小澤剛