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鮎入れ掛かり!?ブログ 2018

VOL.16 混雑を避けてパラダイスはあったのか

釣行日
2018年5月6日(日)
場所
和歌山県 龍神地区 大熊・小又
水況
平水?
天候
晴れのち曇り
釣果
平均:15cm(最大:16cm)14匹
仕掛け
水中糸:メタマグナムⅡ 0.05号
ハリ:早虎 6.0号 4本イカリ
竿
プロトに←いろはにのに
釣人
ぬけさく

 ぬけさくはシーズン前に必ず家族旅行に行きます。今年は“こつぶ”(我が家のヨークシャーテリア)を連れて琵琶湖畔のちょっとリッチなホテルにお泊まりました。幸せな旅行になるはず…ところが、普段食べないご馳走を食べたせいかこつぶが下痢。しかもひどい下痢。真夜中に救急病院へ行き、点滴をしながらずっと撫で続け…長引いたせいで、結局GW前半はどこへも行けず。

 GW後半ようやく釣りに行けるようになりましたが、鮎釣りは我慢して渓流釣りを…というつもりでした。ところが、「追ってかかります。」「真っ黄っき」…と悪魔のささやきが耳に入ります。意思の弱いぬけさくは思わずグラッ…アマゴの水況なのに。

 “鮎の国わかやま入れ掛り総合案内所”を覗くと、有田川の方が好釣果のようです。でも、人が多いと予想して日高川へと賭けをします。はたしてパラダイスはあるのでしょうか。

 去年、せせらぎさんに教えてもらった最上流部のポイント。

 一台車が止まっていましたが川原に降りてみると誰もいません。思わずテンションが上がります。

 垢は大半飛んでいますが少しだけ残り垢が。でも鮎の影は見えません。

 始めて間もなく弱いアタリで1匹目。当然ですが一安心です。2匹目もしばらくして。次に今日一番のいいアタリが出ましたが引き抜くとちょっと色が違います。見事なアマゴの背掛り。そして、その次がこの子。一応パチリ。ちょっと色白です。

 最初ポロポロっと掛かりましたが次第にアタリが遠のきます。良さげなポイントでアタリが無ければ次第に集中力が途切れ釣り方が大雑把になります。悪循環の始まりです。人がいないのでのびのび釣れるのはいいのですが次第にアタリがほしくなります。歩き回って9匹。…嫌な予感が当りました。

 小又川へ移動です。豆腐屋さんの前の橋から下流。垢がしっかり残っているのがわかります。でも、鮎が見えるわけではありません。私は鮎を見つけるのが下手なので、見えない=居ない…というわけではないので、一応期待してオトリを入れてみます。反応なしです。釣り下ります。たまにポロッと掛かりますが続きません。

 また釣り下ります。たまにポロッと掛かりますが散発で続きません。釣れない時ほど丁寧に釣らなければならないのに、なぜか大雑把に釣ってしまいます。結果、余計釣れなくなります。5匹でギブアップ。パラダイスは有りませんでした。

 行く前から予感はしてたのですが、絵に描いたように穴狙いに失敗。罰として帰りは高速代節約のため龍神スカイラインから帰ります。高野山の大門の前を通って帰るコースが一般的ですが、グネグネ道がしんどいので花園経由で帰る道を通ります。ナビでも出ないし、ちょっとわかりにくいので写真付き。いかにもという標識ですがここではありません。ここから入るとかなり遠回り(↓の写真)。

 ここが花園への抜け道です。距離は4km短縮できますが時間は走り方次第。但し、雨の後など崩土で通行止めになることもあるので要注意です。(↓の写真)。

 有田川は釣れたのだろうか…。

 釣人:ぬけさく