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鮎入れ掛かり!?ブログ 2018

VOL.12 第8回 Rockの勝手なインプレと、そこにある想い PROSELECT RS NW 編

製品名: プロセレクト RS NW [PRO SELECT RS NW]

プロセレクト RS NW [PRO SELECT RS NW]

PROSELECT RS

RSには二面性があります。
これを正しく理解して貰いたいのです。

まず第一にオトリへのやさしさは最高レベル。
当たり前ですよね。
先端が急激に軟らかくなるソリッドが入っているので。
あたまが軟らかい分、底なじみも抜群。
言ってしまえば初心者が釣れる要素が満載!

上級者だとこんな説明も理解できるはず。
「泳がせのオバセと同じテンションを、オバセを出さずに糸を引っ張って操作できるのがRS」
これが究極の操作性を誇ると言われるゆえん。

ただRSは未だに誤解されることが多いので、解説。

・ソリッドは感度が無い?!
スローテーパーなソリッド穂先ならいざ知らず、ハイテーパーなRSは一味違います。
感度が無いと評価した人は、RS専用モデルを使用していますか?
ソリッド穂先だけを手持ちの竿に入れてませんか???
鮎竿は穂先から元竿まで一体で設計されています。
別売のRSソリッド替え穂先も、
言ってしまえば専用機種の7割ぐらいの威力しか発揮できないイメージです。

・ソリッドは魚が抜けない?!
確かに竿先の硬い竿には一歩劣る面はあるでしょう。
とはいえ、スローテーパーなソリッドとハイテーパーなソリッドは全く違います!
あと、手尻の長さで劇的に変わります。
手尻の長さって10cmかわると全然違います。
いつもの竿でも10cm長く出せば一瞬もたつくでしょう。
是非お試しください。

・ソリッドは小さい鮎専用?!
そういわれないためにパワーセレクトシステムのパワータイプ替え穂先を標準装備!
手尻もあわせてちょうせいすればデカイ鮎もガンガンいけます。

ソリッドだから…というネガティブな話はひょっとしたら食わず嫌いかも?
釣果に伸び悩んでる皆さん、お試しください。

余談:
鮎釣り大好きシマノ社員はみなRSを一本忍ばせています。
だって最後の頼みの綱。
これで釣れなきゃ帰るのみ(笑)

次回!「残さなければならない釣り」乞うご期待!