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鮎入れ掛かり!?ブログ 2018

VOL.10 第6回 Rockの勝手なインプレと、そこにある想い PROSELECT MI NW 編

製品名: プロセレクト MI NW [PRO SELECT MI NW]

プロセレクト MI NW [PRO SELECT MI NW]

満を持して、
PROSELECT MI

伝えたいのはMIであってMIではない事。
なにそれ???

まずはLIMITED PRO MIのおさらいをしてもらって…

MIは遊びのない先調子。
えてして使う人を選ぶ側面もあるわけです。

もちろんPROSELECT MIも、遊びのない先調子を目指したのですが。。。
最終的に仕上がったのは、
「操作はまさにMI、掛けてからは実にマイルドな先調子」
MI特有の掛けた後の強いロック感が…薄い!
もちろん他の調子よりはロックしますが、マイルド!

ロック感=竿がこれ以上曲がらない感
ロック感がある竿は、
掛かり鮎を掛けた場所でがっつり止めたり、腕力で魚を抜いたりできる反面、
力が不足するとのされたり、曲げるのを怖く感じたり。
良い面悪い面あるわけです。

そんなロック感がきついMIがPROSELECTはマイルド…
多分に万人に使いやすい。
掛けるまでは先調子、掛けてからは適度に曲がる、が実現されている…

何故か?

冷静に考えると、ここに価格帯の差、があるんです。

LIMITED PRO=超高弾性材料
PROSELECT=超とは言い辛いけど高弾性材料

これです。

鮎竿は価格が上がるにつれ使用材料の弾性率が上がるものです。
軽さとそれに付随する感度は、弾性率が高いに越したことありません。
が、ハリ感、ロック感はどうか?
これは好みと技量の領域だったりするわけです。

その点、MIという調子は、
レーシーな仕上がりになるリミプロと、
汎用性がやたらと高くなるプロセレと、
に、なるのです。

PROSELECT MI
銘竿の予感・・・(手前味噌)

次回!「ゼロが大事だからこそ」乞うご期待!