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鮎入れ掛かり!?ブログ 2018

VOL.05 第3回 Rockの勝手なインプレと、そこにある想い LIMITED PRO TRUSTY NW 編

製品名: リミテッドプロ トラスティー NW

 リミテッドプロ トラスティー NW

LIMITED PRO TRUSTY

今モデルにて三代目です。

二代目でtype-Rとtype-Hに分かれましたが、今作はH2.6相当の①アイテムです。

三代目となるTRUSTYを一言で表すなら「恐ろしくオトリがついてくる竿」。
軽くテンションをかけるだけで、恐ろしいぐらい引ける。
「引く」を通り越して、もはや勝手についてくる!

秘密は#1#2のしなやかさ。
特にこれまでよりも#3は硬く、#2は軟らかくなっているので、より先を曲げて釣る仕様に。
穂先もEXCTITE TOP仕様になってます!
二代目のTRUSTYが出た時代は…
「そろそろ引く釣り」と「グイグイ引く釣り」をミックスするのが好釣果の秘訣だった気がします。
でも今は違うんです!(断言してよいのか???)
より繊細にソロソロ引く。
ゼロと呼ばれる領域をより繊細に演出しないとつれないというなんとも厄介な時代。
なんというか、引き過ぎても釣れない。

なので、今回のTRUSTYは、
「引いているつもりで実はそこまで引けていないという状態を勝手に演出してくれる竿」
禅問答のようでこれこそが引き過ぎても釣れない時代に対しての1つの模範回答です。

「先調子」とは言ってもMIやSCに比べ#1#2は圧倒的にしなやかです。
また、#1#2が軟らかいといことは非常に先軽い。
つまり、引く竿と思いきや泳がせも面白い。
もちろん引き系に分類される竿だけど、それだけだと思っているともったいない。
比較的石の荒い複雑な流れには最強でしょう。

そういえば、TRUSTYといえば掛けとタメの両立的なキャッチコピーだったような…
タメは???
先調子化すればするほどにタメは効き辛くなるものです。
なぜタメにくくなるか?
曲がりの支点が竿先の方に移動するせいで、モーメントが増加するから。
これはどうしようもないです。
今回のTRUSTYもしかり。
でも、曲げるのを「怖くないように」錯覚させることがなんとなく可能なんです!
内容は企業秘密。
なので、先調子化してるけど、タメ性能は維持!そんな感じです。

あとTRUSTYには一つのジンクスが。
「発売年のジャパンカップで小沢聡氏が優勝する」
過去二回続いているわけですが、果たして2018年はいかに?

本人の気合も並々ならぬものでしょうが、
是非皆様もテッペン目指してご参加お待ちしております!

あ、さらに。
Type-Hモデルチェンジしなかったじゃないかぁ!という方には。
冗談抜きでLIMITED PRO SC H90 をお勧めいたします。
標準で付属している替え穂先を入れるとTRUSTY H90 っぽくもなります!
是非ご検討を!

次回!「重量は大事」乞うご期待!