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鮎入れ掛かり!?ブログ 2018

VOL.03 第1回 Rockの勝手なインプレと、そこにある想い LIMITED PRO TF NW 編

製品名: リミテッドプロ TF NW

リミテッドプロ TF NW

まずは、LIMITED PRO TF NWです!!!

2017までは、急瀬T90、急瀬T93、急瀬P90の3機種。
今回は90の一本のみです!
その狙いは???

※その前に事務連絡です。
93は追加モデルとなっており、2018も継続製品扱いとなっております。

さてさて。
LIMITED PRO TFのモデルチェンジに際し、相当悩みました。
今の時代に合ったTFの最高峰のあるべき姿は?

最近「パワーロッド」という表現を多用しています。
今までは「瀬竿」と呼んでいたものを「パワーロッド」へと変化させています。なぜか?
瀬竿と聞くとどんな竿をイメージしますか?
瀬の竿、瀬を釣る竿。
瀬を釣るには強い竿じゃないといけないからごつめの強い竿。
そんなイメージの連鎖が起きてしまうと思うのです。
が、このご時世、瀬がどんどん減少していっています。
水が出るたびに埋まってしまう瀬。
石を出す水はたまにしかないのが現状です。
結局、本当に瀬竿が必要なシチュエーションはどんどん減少しているわけです。
いっぽうで、河川環境や放流事情、天候の加減もあってか、大鮎が育つ!

前置きはこれぐらいにして…

今回のTFは瀬竿の王者ではなくパワーロッドの王者。
想像しやすいように例えてみれば…
SPECIAL TRIPLEFORCEのLIMITEDバージョン!
だめ?
急瀬Tと急瀬Gのいいとこどり!
だめ?
LIMITED PRO VS NFをH3.0にした感じ!
これでどうです!!!

LIMITED PROクラスの早瀬がVSならば急瀬がTFです。

決して瀬を釣るだけの竿にはしていません。
「良型と勝負する竿」です。
もちろん瀬も釣れます。
でもトロ場で立て竿で泳がせてデカイの獲ってもいいんです。
急流で竿のハリにモノを言わせて抜く!って感じは若干薄くしてます。
タメの効きやすさを優先してます。
(…2016の神通川…テストとはいえ楽しかったなぁ…) (26とか27cmとかぼっこぼこ…泳がせも利いたし激流も…)

でも誤解を恐れずいうなれば、VSのH3.0というのが近いです。
で、それを連想してもらうために穂先3本!
EXCITE TOP採用のチューブラー2本に、RS1本
ふとっぱらでしょ???

【標準チューブラー穂先】
とにかくこれが標準。
ノーマル・オモリ・背バリ、何でもアリ。

【POWERSELECT SYSTEM採用のパワータイプチューブラー穂先】
H3.0がH3.2になりますよ!
これはでかいオモリ使いたいとき。
良型入れ掛かりでスピードアップしたい時。

【POWERSELECT SYSTEM採用のパワータイプRS穂先】
これが面白い(笑)
RSにしてるのにH3.2???
何の意味があるの???
考えてもみてください。
良型の入れ掛かり。
そんなのいつも起こります???
サイズがいい時は大抵個体数が少ない時です。
つまり、オトリをいかに弱らさずに、でも良型に対応するか。
この穂先が答えです。
チビ鮎へのRSではなく良型へのRSです!

新構造SPIRAL-X COREも搭載し、穂先も3本。
良型にはなんでもござれの究極のパワーロッド。
いかがです???

(TFだけで1000文字超えた…このペースで頑張れるのか???)

次回!「銘竿復活す」乞うご期待!