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鮎入れ掛かり!?ブログ 2017

VOL.87 丹生ノ川:ちょっと落ち込んだ日

釣行日
2017年9月26日(火)
場所
和歌山県 日高川龍神 支流丹生の川
水況
減水
天候
晴れ
釣果
平均:18cm(最大:19cm)19匹
仕掛け
水中糸:マスターフロロ 0.175
ハリ:龍の爪 6.5 3本イカリ
竿
LPRS
釣人
ぬけさく

 川に入る前はいつもウキウキです。釣れそうな雰囲気があれば更にテンションが上がります。特に今日は喜多幅さんが天然オトリを取ってくれているので楽勝!?

 橋のすぐ上は連日竿が入っているというので川を見ながら釣り上がります。知らない釣り場を探検です。

 最初に足を止めたのがここ。いい石が入っているわけではありませんが、魚影がチラチラ見えたのでとりあえずオトリを入れてみます。この時期掛かるのはこんなところか?などと思いながら。泳がせるとすぐに1匹掛かりますが黄色くありません。掛りどころが悪いわけではないのに思うように泳いでくれません。…案の定ハズレです。

 少しやってまた釣り上がります。なかなか「釣れそう」なポイントが無いのでどんどん上がります。上流に上がるほど陽が当たるところが少なく釣れそうな気配がしません。あ~しんど、あ~しんどを連発しながら戻ってきたところでポロポロ掛かり出しました。結局、普通に石組がいいところが掛かるのです。あ~しんど。

 喜多幅さんは既に23~4匹以上釣っています。私は未だ7匹。

 いつの間にか一平さんもやってきて橋の下で竿を出しています。時々竿を曲げているようです。上がってきて「20ぐらい」と言います。”それって入れ掛りですやん!” 前回もこのフレーズです。この人いつもこんな感じです。どこに釣れる鮎が居るのか知っているに違いありません。「橋の下の瀬を釣って、下って行って戻ってきたら、また鮎が付いているので入れたらまた掛かりました。テトラの間も掛かりました。」…

 気になったので昼から見に行きます。テトラの間なんかどうやって釣るねん?というようなポイントです。釣り返しが利くという瀬もピリッともしません。次第に心に秋風が吹き始めます。

 気を取り直して、第3ラウンドは車で1つ下の橋に移動します。竹藪の前のチャラチャラを狙います。泳がせて泳がせてようやく掛けた鮎を竹の枝に絡まないようにタメているとポロッと外れます。次は掛かった瞬間に掛かり鮎がジャンプし外れます。次に掛けた鮎はタメているとロケットです。釣れないときはこんなもんです。私の人生と同じです。

 苦労して数匹掛けましたが最後は抜く瞬間にドンブリです。そんなにテンション掛かってないのに。釣れないときはこんなもんです。私の人生と同じです。

 何で私には釣れないのか。ポイント選びなのか、釣り方なのか、人間性なのか。…おそらく、悩むだけで何もしないのが最大の原因でしょう。

 帰りに今まで入らなかったとんかつ屋さんに入り、大して美味しくないのに1600円もして、さらに落ち込みます。あ~しんど。

 釣人:ぬけさく