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鮎入れ掛かり!?ブログ 2017

VOL.78 板取川:竿だけ島さんを真似てみたが

釣行日
2017年9月10日(日)
場所(水況)
岐阜県 板取川 睦橋(平水?)、穴洞(平水?)
天候
晴れ
釣果
平均:18cm(最大:22cm)40匹
仕掛け
水中糸:マスターフロロ 0.175、メタマグナム自作仕掛け 0.05
ハリ:虎の牙 6.5 3本イカリ、4本イカリ
竿
LPRS
釣人
ぬけさく

 9月9日は全国チーム鮎選手権、約130チーム余り(3人一組)が参加して釣果を競う大会です。私はスタッフとして参加。担当は下流側のAブロックです。2連覇のかかるRSラシュランチーム(島さん、小澤兄弟)のAブロック担当は島さん。前回優勝しているので今回は決勝戦からのスタートです。

 私は主催者側のスタッフなので大ぴらに応援は出来ませんが心の中で応援しています。(当然です)どこに入川するのかと思っていると予選で一番人の密集していた西河橋の下手に入りました。さんざん叩かれた後なのに。私は小心者なのでずっと試合を見ることが出来ません。時々覗きに行って「頑張って、頑張って!」と祈るだけです。
試合開始30分後に島さんの前で拍手が起こりました。やっと1匹目をかけたようです。出遅れています。大丈夫なのかや。

 1時間後には「島さんが掛けている」という情報が入りました。恐る恐る見に行くとオーソドックスな引き泳がせで掛け、上飛ばしで掛け、下竿の立て竿で掛け・・・まるで手品を見ているような入れ掛り。圧巻です。そのテクニックのみならず、ポイントを見極める力、試合の組み立て方、ハートの強さ…凄いです。

 結果、島さんはAブロックトップの19匹。これが優勝の決め手となりRSラシュランチームは2連覇を達成しました。よかったよかった(うれし涙)。

 島さんの釣りを目の当たりにして島さんの釣りを真似したくなりました。…で翌日9/10。やってきたのは島さんのホームグラウンド板取川。島さんが「睦橋の下流に鮎が一杯見えましたよ」というので素直にそこに入ってみます。

 今シーズン千匹目前のKさんは素直に橋の下手のトロ場に入り順調に掛けだしました。私はその下手に入りましたが25分ボーズです。島さんでも30分掛からなかったのです。トロをあきらめ波立ちで2匹掛けましたがギリギリオトリになるぐらいの小型。ただ、この小型がよく泳いでくれ瀬の中で5匹掛けてくれました。そのオトリを持って上流へ彷徨います。釣り人はいますが入るスペースはあります。

 で入ったのはこの平瀬。。

 芯の良さげなところは捨てて右岸のヘチギリギリを攻めると21㎝超えが。

 今度は流心の良さげな石が固まっている辺りを立て竿で泳がせてみるといきなりドン。引くと掛かりませんが、立て竿で泳がせると入れ掛り状態に。この流れを立て竿で釣るのは昨日島さんの釣りを見てイメージトレーニングした成果です。今日の竿はLIMITEDPRO RS。当然です。

 ところが時間が12時半。運悪く私が車のカギを持っていたので泣く泣く車まで戻ることにしました。前半の部21匹。
 後半戦は土地勘がないので駐車場のある穴洞。下流側に人が並んでいますが十分3人は入れます。

 板取川は独特な雰囲気があります。水もきれいですが石も丸くてきれいです。いたるところがポイントに見えてどこを釣ろうか迷います。

 橋の下流側を釣り下ります。

 あっちでポロ、こっちでポロと掛かりますがまとまっては釣れません。竿は島啓悟なのですが顔と釣果は…。

 島さんのようには釣れませんでしたが綺麗な川で楽しい釣りができました。

 釣人:ぬけさく