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鮎入れ掛かり!?ブログ 2017

VOL.66 雑な性格は命取り

釣行日
2017年8月20日(日)
場所
和歌山県 紀ノ川 龍門友釣り専用区
水況
平水(やや水温下がった?)
天候
晴れ
釣果
平均:20cm(最大:24cm)25匹
仕掛け
水中糸:フロロ 0.3 複合0.08
ハリ:キツネ 7.0~7.5号 4本イカリ
竿
ELEGANT ATTACKER 85-88ZM
釣人
ちぬ

 ちぬです。

 高水後の紀ノ川です。前回のポイント、慈尊院前は石が流されて白川状態との情報で、今回は龍門友釣り専用区。藤崎頭首工のやや下流の瀬に入りました。

 この日は完全に同行メンバーだけの貸切状態。後にも先にも、我々だけで釣り放題!
 まずはフロロ0.3、泳がせ気味でスタート。手前ヘチから探り、徐々に沖へ。そして対岸のトロに入ったところでガツガツ、ガーン。
 幸先良いぞ!と思ったのも束の間、フロロが弾けました。。。新品のフロロなのに?竿が伸されたわけでもないのに?目印を移動するときに、熱が加わってしまって、強度が落ちのか?
 複合0.15に交換です。もちろん、新品の完成仕掛け。これなら切れまい!
 オトリ二号を送り出しますが、なかなか掛かりません。ようやく掛かったと思ったらビリ。
 オトリ二号、お疲れ気味ですが、もうひと泳ぎしてもらいます。そして、ガツーン!さすが複合0.15、ためらうことなく竿を曲げ込めます。オトリ三号を確保。釣りを始めてもう2時間。このペースでは厳しい。

 場所を瀬肩に移ります。カーンっと、なかなかの引きです。さあ、こちらへ寄っておいで、と竿を立てたところで、またもやプチーン!複合真ん中あたりで切れてしまいました。
 またもや、目印の移動の際に傷めてしまったか?気を付けて移動させたはずなのですが…
 オトリ二号再登板…ですが、もう体色は白くなりつつある状況。早くオトリ四号を捕獲しなくてはいけません。
 そして待望のアタリ…は絶望へと変わります。ビリでした。オトリ三号はトドメを刺されてしまいました。
 補欠のビリ1号を登板させますが、あまりに体力が無く、任務遂行の前に浮いてしまいます。と言うか、既に硬直しています。早過ぎる…
 オトリ二号再々登板、錘のサポートで何とかなるか?なりません、なるはずがありません。同行のJPNは?かなり下流です。オトリをもらいに行くにはちょっと遠い。引船は空っぽになりました。午前の部、沈。

 午後の部、仕掛けを張り直し、JPNからオトリを三つ分けてもらいスタートです。
 張り直した仕掛けは、使い古しの複合0.125。下付け糸を付け直したまでは良かったのですが、付け直し作業がまずかったようです。

 出し掛かりに大喜び、竿を立てた瞬間、結節部で切れてしまいました。
 私のような雑な人間には、複合は合わないのでしょうか…丁寧に、を心懸けているつもりでも、どこか雑な面が抜けないのでしょう。
 もうJPNからもらった仕掛けしかポケットに残っていません。これを張ります。さすがに3回もやらかしているので、目印の移動は慎重に。結節も丁寧に。

 順調にオトリが回り始めます。そしてある時、タモ入れ後に錨が外れておりました。外れていたとの表現は不適当、ハリス止め近くで切れていたと言うべきか。
 実は、ハリス止めの奥に切れ端が残っていたのですが、これに気づかなかったのです。そのまま釣りを続けた結果、気づいたら錨だけなくなっている状況が連続。逆針切れているので、掛かって抜けているのは間違いない。
 ハリス止めの奥に切れ端が残っているのに気づいた時には、時、既に遅し。もうそろそろ、川から上がる時間。切れ端を取り除いて、正しくハリスをセットし直し、一鮎追加して、釣りを終了しました。
 雑な性格が、ことごとく負の連鎖を生む結果となるお手本のような一日でした。

 釣人:ちぬ