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鮎入れ掛かり!?ブログ 2017

VOL.62 作戦勝ち@仁淀川

釣行日
2017年8月5日(土)
場所
高知県 仁淀川 勝賀瀬
水況
平水
天候
晴れ
釣果
平均:20cm(最大:23cm)54匹
仕掛け
水中糸:メタゲーム 0.07
ハリ:虎龍 7.0~7.5号
竿
プロトG
釣人
rock

 毎年恒例のアレ。
 今年は仁淀川。
 そう、社員アユ釣り大会!総勢40人。
 基本3人1組のチーム戦&個人戦。
 一部情報によれば仕事より気合が入っているとかいないとか…

 あ、先々週のロッドテストは決して下見を兼ねてなんかの場所選定ではないです。
 誤解無きよう…
 先週のプライベート釣行は下見と言えなくも無いかもしれませんが。。。

 さて、前夜の情報戦も乗り切り?戦い当日の朝。

 A.M.7:00
 集合場所は土佐和紙工芸村クラウド。

 (仮称)チームrockは初参加の2人と。

 そして衝撃の事実。
 配車がまさかの二駆orz
 え~っと、仁淀川で二駆って、行けるとこかなり少ないですけど何か???

 さて、今回の大会、結果として2冠とりました!
 チーム総匹数の部:優勝
 個人戦ハンデなし総匹数:優勝

 今回は勝つべくして勝てたと思ってます、真面目に。
 このブログ、社員の読者も意外と多いということでrockが何を考えていたか記しておきます。

 朝一。二駆と判明。
 その時点で選択肢は2つ。

 ① かんぽ前。
 今年は珍しく前半戦から釣れている後半のポイント。
 前日水が高くサシきれていないはず。
 前日釣り人は見当たらなかった。
 比較的ポイント近くに車が止められる。
 今日は少々水が落ちた。

 ② 勝賀瀬
 帰着場所であるクラウドに一番近い=夕方の入れ掛かりタイムを有効活用できる。
 ポイントは広く、浅場から立ちこみポイントまである。
 秘密のポイント?を見つけてしまった…
 車から遠い上に階段をかなり歩いていくので場所移動は地獄。

 午前中が非常に渋いことは先々週から痛いほど感じているので…
 ①にてド芯の竿抜けをヒト流しして、おとり確保後に②に行くか、釣れればそのまま①の作戦。
 ②に1チーム行ったことも確認。
 どうせ午前は焦ってもしょうがないです。

 で①に。朝通った時は誰もいなかった。
 いなかった?
 ???
 めっちゃいるじゃん!
 入ると来ないぐらいに釣り人びっしり。
 ま~じ~か~

 もう選択肢は②で釣りきるのみ。
 でも、実際そんな気がしてました。
 ①はダメもとで見に行ってたので。
 他チームが行ったところでどうせ午前は激渋です。

 で、作戦会議。
 Y氏:最近鮎にはまり今回で5回目。小河川専門。
 R君:小学生の時以来のアユ釣り、今年開始して2回目。渓流ミノーイングも好き。基本怪魚系。

 彼らには秘密のポイントに入ってもらうことに。
 実は先々週と昨日勝賀瀬に入った時に、浅場なのに周りより水温の低いところを見つけたんですよね。
 そう、伏流水。
 水温が高くなる時期はこれ、意外と大事なんですよね。
 下見が活きました♪
 あ、昨日のですよ。
 で、昨日水温の低い範囲を歩きながら手で感じながら歩いたわけで。
 流れが通っているところより浅いところが水温が低い。
 そう、川岸に立って浅い棚を釣る。
 水量のある川で、どうしても水深があるところが釣りたくなるけど、我慢!
 動かない!

 なんで…
 「あのテトラのこれぐらいからこれぐらいをあそこから動かず釣る。動いちゃだめですよ。深場に浮気しないこと。」
 「今、ほかのチームがポイント近くにいるけど、我々が行けば動きます。その下流の瀬肩がどう考えても美味しそうなんで。先に釣られたくないはずです。」
 「まさかあの浅場が、って普通思うんで♪」
 なんて事を車にて。

 さぁLet's Go!

 先に入っているチームのメンバー2人の間に我々チームの2人を置き土産♪
 えっ?って顔されましたが、この距離なら問題なしですよ、試合ですから~
 ま、一般の人が入ってたらしてませんが(笑)

 置き土産を置き土産してrockは上流から状況調査。

 一番上のトロ場まで。
 出し掛かり。
 いけませんね、このパターン。
 大抵後が続かない。
 瀬を浅いとこ深いとこヒト流しするも、渋い。
 掛かりも甘く水中バレやロケット連発。
 午前中は10本ぐらいかな~と思っていたのが的中。
 ホントに10本少々。

 我慢の釣りに徹してくれていた二人も釣果あり。
 とくにR君はいい釣りしてます。
 立ち位置がいい!
 狙う筋がいい!
 センスだな~などと。

 そして午後。
 右岸にチーム エレガントアタッカーが現る!
 何かしらエレガントな集まりのチームですが。
 4駆だもんな…いいなぁ…

 昼からは徐々にペースアップ。
 ここぞという所はないものの、どこでもポツポツ掛かる。
 相変わらずバレは多いです。
 チームメイト二人も動き出す。
 ぽつぽつ。

 そしてP.M.3:00。
 ゴールデンタイム到来。
 入れ掛かるなら、相当入れ掛かるならここしかないと狙いを定めておいた馬の背が狙える位置に移動。
 と、上流から鮎師登場。
 rock、長い馬の背の中間あたりに入る。
 上流から現れた鮎師、馬の背の最上流に入る。
 タダならぬ雰囲気…
 もしや地元のやり手か???
 (後日談:やり手でした…お互いがお互いを和田さんに報告するという奇跡(笑))
 ここは超一級ポイントか?

 さぁ、そこからはもう作業。
 ハナカンを通す。
 流し込む。
 掛かる。
 取りこむ。
 交換する。

 上流を見ると常に竿が曲がってる!
 取込みを見るにかなりの手練れ!
 これは負けられん。
 ひたすらにスピードアップ。
 16:40までに25鮎前後。
 2人で50本近くやっつけたかと。

 大事なのはテンポというか、ヒト流し目で掛け続ける事というか。
 釣れるからこそ、より集中。

 いや楽しかった!

 rock:54鮎
 Y氏:9鮎
 R君:25鮎

 通算598鮎♪

 釣人:rock